恋愛への道

第80回 喜ばれるデートのポイント3つ

久しぶりの出会い、やっとデートにこぎつけた!
それまでが友だちだったら別ですが、新しい出会いからデートになった場合、最初のデートでどういう印象をもたれるかは重要です。
最初の印象をよくしていくためのポイントをまとめてみます。

デートのお誘いはスマートに

デートのお誘いをするときは、あれこれ相手に選択を迫るよりも、こちらがリードしてあげるほうが喜ばれます。
おすすめなのは、あまり相手に考えさせないこと、悩ませないこと。
考えるのは面倒なので、面倒だなと思われると断られる確率が上がります。選択肢を与えて、すぐ答えが出るようにしてあげると喜ばれます。
先日、M美は婚活イベントに行って、AさんとBさん2人とマッチングして、連絡先を交換して、一度ご飯に行きましょうという話になったものの、会えたのはBさんだけだったそう。
理由を聞いたら、Aさんは「何が食べたいですか?」「いつがいいですかね?」など、選択肢を与えずにただ聞いてくるだけ。
仕方なくM美は「Aさんはどのあたりが便利ですか?○○駅の近くだといかがですか?」など提案しなくてはならず、連絡している間に嫌になってきてしまい、結局会えずじまい。
一方、Bさんは「イタリアンと和食だとどちらがいいですか?」「仕事先はどちらですか?そうしたらこの辺だと便利でしょうか」など色々気遣いをしてくれて、M美はYESかNOを言えばいいだけだったので、とても楽だし気遣いがとても嬉しかったといっていました。

仲良くなる手前の段階って、お互いのテンションがそこまで上がっていないだけに、面倒に感じてしまうことがありますよね。特に相手の気持ちがよくわからないなかでデートのお誘いをするときには、面倒と感じさせる要素をなるべく少なくすることが大事です。第327号 デートの誘いは電話?メール?

こちらでいっているように、電話で連絡するのが好きな人もいますが、警戒する人もいるので、そのあたりは相手をよく観察するとよいかもしれませんね。

まずは平日の夜の食事がベスト

いきなり初めてのデートで、一日のデートプランを提案して、喜ぶのはよっぽど相手が好きな場合です。
おすすめなのは、仕事終わりの平日のデート。あまり夜遅くならない程度で、お誘いできるといいです。

大人のデートは、まずは平日の夜の食事でしょう。遠距離や平日残業が多い人だと、週末のランチもありそうです。平日の夜の急な誘いでなければ、女性に嫌われることがないので、気軽に誘えますよね。恋人同士になってから、週末にも会うようになるのが、標準的なスタイル。第363号  若者と大人のデートの違い

NGなのは、「今日、あいてる?」という突然の誘い。突然の誘いがうれしいのは、時間に余裕があり、お互い相手を好きな場合だけです。
お互い仕事をしていて忙しく、しかもまだ出会ってすぐの場合は、「図々しい人だな」「スケジュール管理できない自己中心的な人なのかも」とマイナスに捉えがち。

よっぽど忙しくて、平日会えないようであれば、休日のランチをお誘いしてみましょう。
その場合、ランチしたあとに、場所を変えてお茶かコーヒーを提案してみるといいです。それにYESといってもらえるかどうかで、相手の好意が予測できますよ。

次のデートのお誘いも

そもそも、食事に誘ってYESと言ってもらえるということは、多少なりとも好意があるから、と思っていいです。
女性は意識していないこともありますが、本当に苦手な人とは自分の時間を使ってご飯には決していきません。
なので、せっかくデートができたのであれば、次のデートもその場でお誘いしてみましょう。

「今日はすごく楽しかったね、また誘ってもいいかな」

「話してると時間があっという間だね。今度は週末にランチに行かない?」

「今日のレストラン、喜んでもらえてよかった。〇〇においしいイタリアンがあるんだけど、今度はそこに行ってみない?」

など、今日のデートの内容に関連してお誘いできるとスマートです。

そして、デートを何度も繰り返すだけではなく、何回かデートをしたら付き合うかどうかのクロージングをさっさとしてしまいましょう。

「この人、好きだな」「彼とは話が合うな」という感覚は、1、2回会って話をすれば大抵わかるものです。私は1、2度デートをして、つき合う気がなければ、次のお誘いはお断りします。逆にいえば、嫌いな男性と3~4回デートを重ねることはありませんから、女性も「いいな」「つき合いたいな」と考えている可能性が高いわけです。
第332号 つき合うまでのデートの回数

少女漫画みたいに、「あなたのことが好きです!結婚を前提に付き合って下さい!!!!!」みたいな大仰な告白は必要ありません。

「○○ちゃんと話してるととても楽しいし、趣味も合うし。よかったら、僕とお付き合いしてもらえませんか。」
「すごく楽しいし、もっと一緒にいたいな。彼氏に立候補してもいい?」
「すごく仲良くなれそうだし、もしよかったらお付き合いしませんか?」

軽く聞いて、相手がよっぽど敬遠するなら、残念ですが、あきらめましょう。
でも、「うーん、どうしよう・・・・」と迷っているレベルだったら、返事をまたずにもう一度デートをしてみるのもいいかも。
どちらにしても、早めにアプローチしないと、「この人は、女の子と食事に行くのが好きな人なんだろうな〜」と思われて恋愛対象から外されてしまうので、気をつけてね!

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