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第406号 話を最後まで聞こう

こんにちは。かなこです。
以前は、パステルカラーが似合うと思っていて、淡い色合いの服をよく着ていました。

最近は「濃い色も合うよ」といろいろな人にいわれるようになり、服の好みも変わってきています。
年齢とともに、似合うものも変わってくるのかなー。

第406号 話を最後まで聞こう

女性同士では、複数で一度に話していて、相手の話を聞いていないことがよくあります。話の途中で自分の話につなげられる部分を見つけると、「あっ、そういえばね……」と自分の話に持っていくのです。仲がいい女性同士だと、これが延々と続いて、それぞれ自分の好きな話をして終わることがあります。

一見、話が成り立っていないようですが、「自分がおしゃべりする」という目的は達成されて、これはこれで楽しいものなんです。

ただし、初対面の人やパーティなどでこれをするのは、NGですよね。私は、なかなかこのクセが抜けなくて、相手の話が終わるまで聞いていられるようになるまで、結構時間がかかりました。

私は場を盛り上げようして話していたんです。自分からどんどん話すことが場を盛り上げることだと思っていたので、自分が話せるタイミングだと思うと積極的に話していました。

でも、自分が何を話せるかではなく、相手が何を話しているかにフォーカスして、興味をもって聞くことがその話に派生する質問や相槌の源になることに気づいたんです。それこそが、場を盛り上げるきっかけになるんですよね。

身に覚えのある方がいたら、ぜひ一度相手の話を最後まで聞いてみてください。
完全に沈黙になるまで、相手の話を聞いてみるように心がけるのは、気をつけていないと、なかなか難しいんですよ。特にお酒が入っていると、相手が話しはじめているのに、さえぎって話すことが多いのです。

盛り上げ上手の人は、本当に聞き上手、質問上手です。相手の話をよく聞いて、いい質問をしてうまく相手を引き出すことで盛り上げているんですよね。できる人をどんどん真似して成長していきたいですね。(かなこ)

一歩引いてみよう

仲良くなるために、多少普段の自分よりも、おしゃべりになることは誰でもあると思います。親しくて気の置けない友人であれば、沈黙も苦ではありませんが、出会って間も相手だと、それは苦痛以外の何ものでもないでしょう。

そんな気まずい時間を何とかしようと、無理やり話題を考えて、突っ走ってしゃべることは、経験がある人も多いのではないでしょうか。

大勢で集まった場で、その場を盛り上げるために、頑張ってしゃべる人であれば好感は持てますが、数人程度での集まりでじっくり語るという場では、歓迎されないことです。

私の友人にも、自分のことをすごい勢いでしゃべる子がいます。つき合いが長く、よく知っているから、不快ではありません。

好意を抱いている人ならば、自分のことばかりしゃべっても、特に嫌な気はしないし、むしろずっと話を聞いていたいと思うのではないでしょうか。つまり、相手との信頼関係、人間関係によって、自分ばかりしゃべる人の許容範囲が変わってくるわけです。

相手とまだつき合いが浅いようであれば、一歩引いて、相手に気持ちよくしゃべってもらうことを優先させましょう。

そのときに、相手の目を見て相槌を打ったり、うなずいたりして、「あなたの話はちゃんと聞いてますよ」という合図をしながら聞くことができれば、気分よく話させることができるはず。相手の信頼度も上がり、親密になりやすいと思いますよ。(春菜)

  「会話を奪う人」は鼻に付く

場を盛り上げるために、率先して話す男友だちがいます。彼は有名企業で活躍後、現在は学生を教えている人なので、その内容はユニークで話も上手。初対面の人が多い飲み会では、皆、話に引き込まれます。こういう人は珍しいです。

一方、率先して話すわけではなく、話題提供もしないけれど、関連する話題があると自分の話に置き換えて話す「会話を奪う人」や、「どんな話題にも入ってくる人」もいます。盛り上げようとする言動だとしても、何度か会っていると鼻に付きます。

話すばかりが盛り上げることにはなりません。誰でも聞くよりも、話すほうが楽しいです。新しい話題の提供をしたり、質問をしたりすると、無言だった人と、みんなが楽しむことができます。席が決まっている会だと、自己紹介をしたほうが次につなげやすくなります。(嶋津典代

2011/07/12

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