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小麦グルテンはなぜ悪いのか~小麦の歴史~

今、巷で流行っているグルテンフリー。
そもそも、何でこんなに小麦グルテンが悪いのでしょうか?
それは現代の小麦そのものが遺伝子組み換えされまくってるから。
遺伝子組み換えとは、まだ良い言い方で、遺伝子操作のことです。
遺伝子操作とは人為的に、例えば、魚の遺伝子をキャベツに組み込む。とか鶏の遺伝子をミミズに。ということです。
小麦は元々、「ヒトツブコムギ」という野生の植物でした。
それが、ヨーロッパで栽培され人気の穀物となったんですね。
そのころ、中東では「フタツブコムギ」という品種が現れました。
この「ヒトツブコムギ」「フタツブコムギ」が”本来”の小麦のご先祖様です。
1960年代、世界的に人口が爆発的に増え、「食糧が足りない」という状態に陥ったとき、「世界的飢餓の削減」という名目のもと国際トウモロコシ・小麦改良センターで、小麦の生産性を上げるための品種改良がされました。
そしてこの国際トウモロコシ・小麦改良センターで遺伝子学者をしていたボーローグ博士(後にノーベル平和賞をもらった「グリーン革命の父」)によって、驚くほど高い生産性(従来の10倍の収穫量)の倭性小麦が開発されます。
ボーローグ博士は確かに「小麦」という穀物の生産性を高め、世界の飢餓を救ったのかもしれませんが,そのとき、何の人体実験も、動物実験もされることなく世に、遺伝子操作された”素晴らしい”小麦が出回っちゃったんですね。
そして現在、世界の小麦の99%が、ボーローグ博士が生んだ、遺伝子操作された倭性小麦と半倭性小麦から成されています。

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