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マメな人はモテるのか

マメな人、気配りができる人、やさしい人、楽しい人、レディーファーストができる人…。女性が一般的に好きだといわれる男性像はいろいろありますが、具体的にはどうなのでしょうか。

女性は、ただマメなのではなく、自分に向けていろいろと気づかいをしてくれる人をマメと感じ、いいなと思うんですよね。大切なのは、相手への配慮ができるということ。何をしたら、喜ぶのかという視点があるかどうかなんです。(第368号 女性が求めるマメさ)

メールの返信や、細かいことがマメにできることは素晴らしいと思いますが、ここでいっているように女性が求めるマメさは、気配りなんですよね。
先日、Yくんが知り合ったばかりの女性を初めてデートに誘った際に、待ち合わせの時間を決めるメールのやり取りでなかなか返信がもらえず、困ったといっていました。結局、その女性とはうまくいかなかったようですが…。

メールのやり取りでいうと、返信ができるだけすぐ必要なものと、そうでないものがあります。

例えば、今日はこんなことがあったよ〜!とか、何かの報告、写真のシェアが目的のメールだったら、すぐ返さなくても支障ありませんね。でも例えば、待ち合わせ時間が決まったらお店を予約しよう、デートの時間によって映画館を予約しよう、などというように、その返信がもらえないと次のアクションを起こせなくて、相手が困るわけです。

思いやりのあるマメさ

マメさではなくて、相手に対する思いやりや気づかいがポイントなんですよね。

思いやりは、マメさでは測ることができないと気づいたからです。(第91号 マメな男性はモテる?)

この号でも嶋津さんがいっていますが、「マメ=思いやり」になるとは限りません!「マメ=しつこい」になってしまうと、かえって嫌われる原因になってしまうかも。

友だちのR美はちょっとハードな営業をしていて、特に月末はとても仕事が忙しいそう。連絡しても、月末だとあまり返信が来ませんが、落ち着くと返信がきます。R美が前に付き合っていた彼は、毎日電話したい、しなきゃ嫌だという人だったそうで、だんだんそれが苦痛になり、疲れて別れたといっていました。マメなことは基本はうれしいけど、ちょっと間違うと迷惑に感じられることもありうるので、相手に対して思いやりになっているかどうかを考えてみるのがポイントです。

安心感でいこう

一人のパートナーと出会って結婚したい、お付き合いしたいという思いがあるならば、変にモテるためのテクニックを学ぶよりも、安心感をアピールすることがおすすめです。

女性の間でよくいわれるのが、トキメキがある男性と、安心できる男性のどちらかがいいのかということ。いくつかの恋愛を経験した大人の女性が選ぶのは後者でしょうが、若い女の子は前者を選ぶことが多そうです。(第370号  居心地のよい男性が好き

安心感というのは、例えば共感したり、何度もあったり、相手を承認したりすることで少しずつ築いていくことができます。一度の勝負で決めるというのではなく、少しずつ積み重ねていくことなら、普段コミュニケーションが苦手だなと思っている人でも、第一歩が踏み出しやすいのではないかな。自分で誘って二人で会うことがハードルが高ければ、なにか同じ趣味のサークルに入ったり、みんなで飲み会をするなどして、自然に何度も会えるようにすることを意識するといいですよ。安心感は信頼につながります。

そして、もしそこで信頼関係を築けなかったとしても、はっきり告白したわけでも振られたわけでもないので、精神的ダメージが少ないのもおすすめポイントのひとつです。もし、「興味を持たれていないな」と感じたら、あまりしつこくしすぎずに、自分を選んでくれるパートナーをみつけましょう。(かなこ)

photo by Alexander Annenkov

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