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よく聞く女性と男性の会話におけるスレ違いの1つに、言葉どおりに受け取るかどうかという問題があります。
先日、Y子と話していたら、次のように彼氏が察してくれないと不満をもらしていました。

彼氏:「今度、友達と飲み会するんだけど、紹介したいからおいでよ。でも、ちょっと仕事が遅くなるかもしれないから、待ち合わせは、お店に直接でもいいかな?」
Y子:「(知らない人ばかりなのに一人で行きたくないな。)あ、一緒にいくんじゃないんだ?」
彼氏:「うんうん、ごめんね」
Y子:「わかった」

Y子は1人だと不安だったので、彼氏と待ち合わせをして一緒に行きたかった。ちょっと不満気に確認することで、不安感を汲みとってもらいたかったようです。

Y子の意図は伝わりましたか? わからない人も多かったのではないでしょうか。

私はこういう言葉のウラを読まなければならない会話は苦手で、嫌ならばハッキリ嫌だというか、別の案を提示してくれればいいと思うのですが、これは少し男性的な考え方のようです。
女性は遠慮して、あまりハッキリ自分の気持ちをいわない人が多いんです。
「大丈夫だっていってたけど、全然大丈夫じゃないんじゃない!」なんてことは日常茶飯事。
わかりにくくて、面倒と感じることもあるかもしれません。でも女性らしい人は、こういう空気を読む能力があるからこそ、一緒にいて安らげたり、相手を思いやったりできるのかもしれません。

ほかにも、男女で会話の中身も違います。どう違うかについては、ここで丁寧に説明しているので読んでみてください。

第102号 男と女で異なる会話の中身

女性は共感が大好き。何かあると、そのときの気持ちを表現して共感を得ようとします。共感されることが、喜びなんですね。

「きっと、この人はこれをほめたら喜ぶだろう」

「この人はこれに気づいてもらえたらうれしいだろう」

このようなことを常に探して、気づいたら言葉で伝えようとします。そうして欲しいと思っている女性は多いのではないかな。

例えば、おいしいものを食べたら、「これすごくおいしい!」とほめることで「作ってくれてありがとう」という気持ちを表現しているのです。これは前述の「察する」ということとは真逆ですが、こちらは「共感」がキーになっています。

感情は素直に言葉で伝えて、共感したいわけです。ここに詳しく書いています。

第139号 言葉って重要

彼女を口説くときは、直接的な表現を多用するのがおすすめです。

第93号 遠まわしじゃ、気づけない

photo by Nelson de Witt

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