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海外育ちのFくんは、とってもほめ上手。いつも何かにつけてさらりとほめてくれます。

「今日のワンピース、似合ってるね」
「きれいな色のストールだね」
「あっ、髪型変えたね! 春っぽいよ」

いつもほめてくれるので、Fくんに「ほめるのがうまいね」と伝えると、気づいたことをいうようにしているだけで、本人は特別にほめているつもりがなく、逆に驚いていました。

この気づくかどうかが、大切なんです。多くの女性は髪型、服装、ネイル、バッグ、アクセサリーから小物にいたるまで、おしゃれをしています。女性の変化に気づけば、ほめるポイントはたくさんあります。まずは変化に気づくことから始めるのがおすすめです。

「ほめる=いつも見ていて変化に気づいている」ということなので、女性同士は、ほめあうことが仲良しのバロメーター。こうした女性の気持ちは以下で、丁寧に説明しています。

第37号 彼女の変化をどう見てる?
女性のファッション感についてはこちらも参考になります。
第31号 ファッションからわかるコト。

ほめられるとうれしいし、「見ていてくれているんだな」「もしかして好かれているのかも?」と女性が勘違いします。そうすると、告白しなくても、つき合いに発展する可能性が大きくなります。

脈がない相手ならば、ほめても喜ばなかったり、反応が薄かったりするはずです。いつも多くの男性にほめられているようなモデルのような女性も、反応が薄いかもしれません。

女性のファッションの変化に気づくことができたら、ほめるときのコツは、それを批評したりアドバイスしたりしないこと。よくあるのは、ほめ言葉に余計な一言がつくケース。ネイルにありがちです。

「きれいだけど、会社で大丈夫なの?」
「きれいだけど、それだと料理できなさそうだね」

よくあるのは、せっかくほめているつもりなのに余計な一言がつくケース。
「綺麗だけど、それしてて会社で大丈夫なの?」
「綺麗だけどそれだと料理できなさそうだね」

もしくは、全否定するケース。
「うわー、ごてごてだね、それで生活できるの?」
「毎回よくやるよね、それいくらかかってるの?」

こういうことをいわれると、とりあえずニコニコして返事していても、もう次に話す気がなくなります。

男性同士だと、否定されることも仲良しのバロメーターのひとつなのかもしれませんが、女性同士では「あなたと仲良くしたくありません」という意思表示にとられます。

姉がいたり、バツイチなどで女性と暮らした経験がある男性だと、女性をバカにしたり、けなしたりしない人が多いです。そういう人は、女性慣れしているなと感じて、女性にもてるんですよね。「女性に慣れている」と感じる会話の詳細についてはこちらをどうぞ。

第42号 女性に慣れているヒトが好き・会話編

男性は仲良くなりたくて、悪口をいいたくなるのかもしれませんが、女性には通じません。Fくんは「きれいな人をきれい、かわいい人をかわいいと言わなかったら、損でしょ?」といっています。

ほめるのも、変化に気づくのも、習慣です。慣れれば簡単。ぜひトライしてみてくださいね!

2016年4月20日 かなこ

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