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第42回 自分の感情に敏感になろう

出会ってすぐ、なんとなくいいなと感じているくらいの時期、恋愛の初めの頃
は「いい感じだとは思うけど、好きっていうほどでもない」という気分が続く
ことがあります。

それは恋愛の小さな芽だけど、恋愛からしばらく遠ざかっていたり、あまり恋
愛しないタイプの人は、自分のそんな小さな感情の変化に気付きにくいみたい
です。

はたから見たら、「U介は、あの子のこと好きだな」とわかるのに本人に聞くと
「いいと思うけど、好きってほどでもない」と、自覚していない。

そんな状態が続いていると、いつの間にか他の人に取られて、あとで「やっぱ
り好きだったかも」と思ったり、飲み会のときの打ち明け話で「実はU介くんの
ことをいいなと思ってた時期もあった」なんて言われて、がっくりしたり……。

そうなってからでは遅いですよね。自分が相手のことを好きかどうかの自覚が
はっきりない状態では、相手からどんどんアタックしてくれれば付き合うこと
にもなるでしょうが、現実はそう甘くない。

そのまま先に進まないか、それで終わりで友だち付き合いになってしまいがち
です。女性は自分の感情の変化、周りの感情の変化に敏感な人が多いです。そ
のあたりの女性と男性との違いについては、ぜひこちらを読んでみてね。

第154号 どんな風に慰める?

もし、あなたが自分の感情の変化にあまり敏感ではないなと思うのであれば、
ぜひ「好意をほのめかす」というのをやってみてほしいです。まだ、相手のこ
とを好きでなくても構いません。

一番簡単なのは、話していて共感すること。相手と自分の共通しているところ
を見つけて「あ、それ俺も!」というのを増やしてみる。共感が多いだけで、
「あれ、この人私と合うかも」「この人、私のこといいと思っているのかも」
と相手に好意を伝えることができます。

192号 アピールとしての共感

そして、やっぱりいいなと思ったら、まず誘ってみましょう。デートのつもり
ではなく、あくまで友だちとして何か理由をつくって誘うと気楽です。
「好きなバンドが来日するから、今度このコンサートに行きたい。この前、音
楽好きって言ってたし、よかったら一緒にどう?」
「今度、近くでやるオクトーバーフェストに行きたいと思っているんだけど、
よかったらどう?」

第219号 うれしい誘い

二人で会っていろいろ話しながら、自分の好きなタイプか見極める。このよう
に軽く誘って話せるようになると、女性の友だちも増えてくるし、自分の好き
なタイプの人とも出会いやすくなります。

2015年10月20日 かなこ

photo by Nicu Buculei

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