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第20回 バツ2の男性たち

これまでは30~40代の一度も結婚したことのない独身男性と話すことが多く、
バツ2の男性で話したことがあるのは、バツ1の女友だちと結婚したダンナさん
だけでした。

ところが2013年の後半は、40代前半~50代前半のバツ2の男性と異業種交流会
などで話す機会が結構ありました。5人のバツ2の男性のうち、3人が3回目の
結婚をしていて、2人が独身。この中で、今年は数回会っている40代前半の友
人は、「相手の女性がみんな初婚だから、3回結婚式を挙げた」といっていま
した。

独身男性は、初対面で話しにくい人が少なくないのに対し、バツ2の男性は話
しやすい。明るくて活動的なのも共通していました。

第320号 話しやすい人が好き

バツ2の5人のうち、カッコいいのは1人だけで4人は普通です。先の友人は、
「背が低いぶん、トークは磨いてきた」といっていました。

モテない男性ほど背が高ければモテる、イケメンならばモテるなどと考えが
ちですが、実は大違い。女性が気にするのは「好かれているかどうか」です。

どんなにブサイクでも、お金がなくても、背が低くても、 学歴がなくても、
甘い言葉をささやくことができる男性に対して、女性はその気になる確率が
高くなります。会話術を磨けば、モテるようになるのです。

逆に女性が嫌いなのが、自信のない男性。「オレなんて背が低いから、モテ
ないんだよな」などといっている男性です。

こういうネガティブな人は、雰囲気が暗くて、会話も盛り上がりにくいのに
対し、「背が低いぶん、トークは磨いてきた」といえる男性は陽気で、会話
も楽しい。どちらが女性に好かれるといえば、当然、後者です。

第118号 自信のない男性には惹かれない

トークの内容でいうと、独身やバツ1の男性だと恋愛について話したり、聞い
たりするのに抵抗感がある人も少なくないのに対し、バツ2の男性はこれまで
の恋愛話を喜んで話す傾向があり、「恋バナ」好き。まあ、恋愛経験豊なので、
当たり前だともいえます。

「恋バナ」は女性の大好物なので、政治や経済の固い話よりも、こういう会話
ができる男性のほうが、女性は親しくなりやすいということができます。「男
女の違い」についても、異性とは会話が盛り上がりやすいので、前に私の書い
た以下もご参考に。

第10回 男性と女性は異なる動物

最後に、女性との距離を縮めるには、シチュエーションを考えたり、タイミン
グを計ったりしなから、「つき合ってほしい」「好きだよ」などということで
す。こういう言葉は自信がないと、照れたり、恥ずかしかったりして、いうこ
とができないもの。

バツ2の男性たちは、「愛してる」「結婚してほしい」という言葉は女性を喜
ばせられると知っているから、自信を持って、照れることなくいえる。だか
らこそ、3回も結婚できているということができます。

第175号 言葉に弱いの

第322号 既婚者は積極的?

バツ2を推奨しているわけではなく、彼らの言動を見習ってほしいのです。男
性が消極的で、会話術も磨かないでいたら、モテない道へ一色線です。本サ
イトや書籍などで知識を得て、まずは女性との会話に慣れていってください。

2013年12月20日 嶋津典代

photo by Nikos Koutoulas

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