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第19回 モテる人ほど準備万端

本コラムの読者の皆さんは、初デートのときには飲食店を予約するのが常識であり、駅で待ち合わせて、「どこ行こう」なんて言っていませんよね。

ネットのおかげで飲食店探しが簡単になったにもかかわらず、まだ世の中には、「初デートで『ノープラン』の男性がいるんだなあ」と47歳の女友だち、A美から話を聞いて感じました。出会い系で知り合った51歳の男性、R也さんとと会おうという話になったとき。

「木曜日と土曜日のどちらがいい?」
「では土曜日で」
曜日が決まっただけでその後、「何が嫌いな食べ物ある?」「どこで待ち合わせようか」などの具体的な話はなく、R也さんは日常の出来事をA美にメールしてきたそう。すぐに返事を書きたくなるような楽しい内容ではなかったため、間隔をあけて返事をするようになったそうです。

電話番号の交換もしていないのに、土曜日の前々日、木曜日になんの連絡がない。もう初デートはなくなったのかと思っていた金曜日の夜に入った
「明日は渋谷の○○の前で15時待ち合わせでいいですか? お店は決めてませんが、お茶をしながら、お話できればと思っています」というメールにA美が気づいたのは深夜。

「ご連絡がなかったので土曜日にお会いするのはキャンセルかと思って、別の予定を入れました。ごめんなさい」
と急いでメールしたそうです。

R也さんはほとんどお酒を飲まないのに対して、飲むA美は「高校生みたいなデートに行かなくてよかった」。
そして「私が30代で、40代前半までの気が合いそうな男性ならば、あらかじめ『土曜日、楽しみにしています。何時にどこに行けばいいですか?』などと聞いたかもしれないけれど、50歳過ぎて、私の要望などを聞かない男性は、すべてにおいてその傾向がありがち。誠実ないい人そうだったけれど、男性を変えるのは難しいから……」といっていました。

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第25回 “段取り”が大事な初デート 

店を決めていないR也さんとA美が会っていれば、「どうする?」「どこに行く?」なんて会話が展開していくことになったでしょう。

第401号 「どうする?」は負担

第359号  「どこ行く?」がうれしくない理由

第268号 優しい人といい人の違い

デートの段取りだけではなく、モテる男はデート前の会話も、意識的に会話を進めていきます。当たりさわりのない日常会話や、男友だちと話すような会話をしていたら、彼女が会話を楽しめなくなり、途中で「メール交換を切られる」可能性も十分です。

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第28回 会うまでの4つのステップ

「趣味・仕事」から「恋愛体験」などの話題への掘り下げは、必要です。恋愛体験ではなくても、家族や学生時代の話など個人的な話をしていくと、親密度がアップします。

2013年11月20日 嶋津典代

photo by yoppy

 

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