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こんにちは、はしこです。
1カ月以上前に行った沖縄料理屋さんに、前回とは違う友人を連れていきました。
カウンターに座って食事をしていたら、しばらく経って店員さんが「さきこさんですよね?」と一言。

私も「前回もいた方だな~」と気づいていましたが、名前まで覚えていてくれたとは、びっくり。
本当にうれしくて、料理を頼みすぎてしまいました(笑)

第341号 メールの行数と気持ちは比例する?

知り合って間もない異性とのメール交換。時間をかけて長い文章を打っているのに、相手からは短い返信しかこない。自分に興味がないからかな……。そう悩んだことはありませんか?

結論からいうと、まったく興味がないわけではありません。もし関心がなければ、返信しないはず。毎回、メールを返すということは、関係を切りたいわけではないということ。

では、なぜ、返信は短い文章なのでしょうか。そっけないと感じるかもしれませんが、携帯メールに対する習慣や感覚の違いが大きいです。短いメールをチャットのようにやりとりすることが好きな人もいれば、自分の思いを伝えるためのツールとして、ある意味、手紙と同じような感覚で使う人もいます。

そもそも、時間をかけて送った長いメッセージが好印象かというと、必ずしもそうではないのです。

20代後半の友だち2人は、「仲の良い男友だちや彼氏は別として、スクロールしてもスクロールしても終わらないような長すぎる文章は読むのが面倒だし、逆効果」という意見で一致していました。一画面で完結する程度がちょうどいいとのこと。

30代半ばの友だちは、「長いメッセージをもらうことはうれしいけれど、返信を考えるのが大変なので、長すぎるのはどうかな……」。

時間をかけて作成した文章は、きっと気持ちのこもったものなのでしょう。それだけに、相手に悪い印象を与えるとしたら、もったいない。気をつけてほしいのは、いかに自分の気持ちを伝えるかではなく、受け取った相手がどう感じるかを考えること。どんな内容であれば相手が楽しんでくれるのか、そう考えながら文章を作成するのが、もっとも大切です。

相手のメッセージを読んで、話題を合わせたり、共感の言葉を添えると、メールでの会話が弾むのではないかな。(はしこ)

メールは気持ちが伝わりにくい

かつて私は一行メール派で、長いメールを打つようになったのは、つい最近。
ただし、長いメールを打っても、携帯メールを熟読している人は本当に少なくて、私の感覚だと、きちんと読んで返してくれるのは、10人に1人くらいです。

パソコンと違い、パッと携帯を開いて読んで返信というスピード重視のやりとりになるからなのか、長いメールほど、きちんと理解されずに返信が来ること
が多いんですよね。「一生懸命書いたのになあ」とがっかりすることも、しばしば……。

どんどん新しいメールが来て、刻一刻とその返信を迫られ、前のメールは埋もれていく。メールをよく読んで確認することは、パソコンよりも少ないのかもしれません。

携帯メールは簡単だし、電話をかけるときの緊張もなくて、お手軽だけど、その分、軽く伝わることが多いというのが実感。気持ちを伝えるために時間をかけて長い文章を書いて送っても、伝わりにくいのです。

そのため、私は大事なことを伝えるときには携帯メールは使わないようになりました。電話や会って伝えるほうが、ストレートに相手に届きます。

さらに、メールは相手が送っている状況がわからないため、気持ちがきちんと伝わらなかったり、間違って伝わったりすることがあります。たとえば「なかなか返信の時間がとれないけど、彼に返信しなきゃ!」と思いながら「メールありがとう。また電話するね」と返信したとしたら、どうでしょう。

このメールを受信した彼には、その背景は何にも伝わらないし、彼女の彼に対する想いは伝わりません。
メールとその行数だけで判断するなら、彼は「長いメール書いたのに、返信がこれだけなんだ。メールがうっとうしいと思われたのかな」と不安になるかもしれません。「また電話するね」の「また」が同日であれば、彼は安心できますが、ずっと電話がかかってこなければ、さらに不安になるはずです。

携帯メールで気持ちを伝えるのは至難の業です。
特に恋人同士のメールは、言葉じりをとらえて「怒っているのかな」「嫌われたのかな」などと一喜一憂し
がち……。携帯メールに頼りすぎないことが大事です。実際に会って話すことを最重視すれば、携帯メールの言葉や行数に惑わされずに、おつき合いできるんじゃないかな。(かなこ)

臨機応変にいろいろな手段を使おう

簡単なようで意外と難しいのが携帯メール。短い文章で、自分の気持や思い、用件などを相手にわかりやすく、誤解の生じないように書くのは、難易度が高い作業です。

PCメールも同様に難しい部分もありますが、まだ長い文章を書けるので、携帯メールよりも伝えたいことがきちんと相手に届きやすいですよね。

ボクの場合、以下の3点を心がけています。
1.内容よりも返事のスピードを優先する場合、文章は短い(返事が遅いと相手の期待度が高くなるから、短すぎるとそっけなく思われるので注意が必要な時もある)
2.込み入ったことは携帯メールしない。
3.PCメールでも埒(らち)が明かない場合、電話(またはSkype)か会って話す。

長文メールを携帯から送らなければならない場合、ボクは携帯で長文を書くのは苦手なので、面倒なようですが、「PCで書いて、携帯に送って、携帯から送信」ということを何度かしたことがあります。

どんなメールでも「このメールをどんなキモチで書いてくれたのかな?」と思うようにすると、好意的に受け止められるのではないかなぁ。(マッキー)

2010/04/13

photo by Vodafone Medien

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