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こんにちは、はしこです。
お店でかわいいワンピースを見つけたものの、
サイズを確認したら、私にはちょっと大きそう。

店員さんに違うサイズがないか聞いてみたら、
「ワンサイズしかつくっていないんです」とのことでした。
平均身長よりも随分ちっちゃい私に
ぴったりなわけがないじゃないですか!
と、ちょっと残念に思った週末でした。

第294号 いつまで敬語?

社会人になって変わったことのひとつが、敬語で話す機会が増えたこと。正し
い敬語を使うことは、もちろん基本的なビジネスマナーですが、プライベート
での使いすぎは要注意です。

相手を寂しくさせるんだなと気づいたことがあります。それは、高校時代の友
人の結婚式で、卒業以来はじめて会った友人と話したときのことです。

彼は、私も含めて女性全員に敬語で話していました。他のみんなは、昔どおり
にタメ語で話していたので、当然、彼の言葉だけが浮いてしまう。見かねて誰
かが尋ねたら、「仕事でいつも敬語だから、敬語のほうが話しやすくて」と弁
解していました。そのときに、彼との間にすごく距離を感じたんです。そして
「中学・高校を一緒に過ごした同級生なのに距離をつくられているな」と寂し
かったです。

そういっておきながら、私も敬語を引きずりがち。特に年上の男性だと、たと
え2~3歳の差で数回会う機会があっても、最初のまま敬語で話し続けること
が多いです。もちろん、堅苦しい会話をするわけではなく、相手の話にツッコ
ミを入れたりもするものの、「○○だよね?」とはいえず、「○○ですよね?」
といってしまう。

まわりを見ていると、敬語からタメ口に変わるタイミングは人によって全然違
います。たとえ5歳以上離れている相手であっても初回から自然と敬語トーク
を脱出できる人、私のようにずるずると敬語のまま話す人……。

どちらが相手にとって親しみがもてるか、相手と仲良くなりやすいかといった
ら、やっぱり自然にくだけた言葉に移行できる人、ですよね?(はしこ)

うまく使い分けましょう

男性の皆さんは、初対面の女性と話すときに、女性が敬語かタメ語かは意識し
ていたほうがいいでしょう。タメ語になっていれば、警戒心が緩んでいる。メ
ールでも同じで、敬語を使っていたら、まだ警戒しています。警戒しているう
ちは、女性は自分のことをなかなか話したがりません。

「自分のことを話さない=彼女の情報収集ができない」であり、その場で親し
くなりにくくなります。自己紹介を簡単にしたあとに、趣味などから共通点を
探していくためには、男性がずっと敬語だと女性も堅くなりますので、徐々に
フレンドリーにしていくのがいいでしょう。

具体的にどうしていけばいいのかはマッキーに任せて、私が男性と話すときに、
意識している2つのことをお話します。

まずは、私、オレ、ボクの違いです。男性は公的な場では私と使いますよね。
しかし、初対面の打ち合わせや取材などでも、打ち解けてくると、私ではなく、
オレやボクになります。ボクだけよりも、ボクとオレを混ぜて使う男性のほう
が多いです。無意識に男性は使い分けていると思うので、私はこのことを親し
くなれたかどうかの判断材料にしています。

もうひとつは、私が親しい男性2人、たとえば55歳のA男さんに、40歳のB男
さんを飲み会などで紹介するときは、意識的にタメ語で話すこと。B男さんは
A男さんに「私は~です」などと、かしこまって話しているところに、「ねっ、
A男さん、そうだよね」と私がタメ語で話していると、だんだんとB男さんも
引きずられて、A男さんにタメ語で会話することが増えていくのです。このよ
うに引き合わせると、A男さんとB男さんは打ち解けるのが早くなります。

ちなみに、女性同士の場合、警戒しないので、初対面でも同世代で服の好みな
どが似ていると、すぐに親しくなれます。男性には数年来の友人に見えるよう
です。それに対し、男性同士だと堅い雰囲気が漂いますが、そうした男性の中
に女性が加わると、空気ががらりと変わります。にこやかにしていると、会話
が盛り上がります。(嶋津典代

フレンドリーに話す2つの方法

まったくの初対面といっても下記のケースがありますよね。

●いままでまったく知らなくて、はじめて会った
1.お互いの共通の知り合いから紹介された
2.その場で、会ったばかり
●相手がキミのことを少しだけ知っていて、はじめて会った
●キミが相手のことを少しだけ知っていて、はじめて会った
●お互いの存在などは知っていたが、会うのははじめて

ボクが多用している「どの場合でも応用できる方法」は次の2つ。

●簡単な自己紹介を終えたあとに、「○×さん(相手の下の名前)と呼んでい
いですか?」といってOKをもらえたら(ほぼ100%もらえます)、そのとき
を境に普通にしゃべり始める。そうすると相手も普通にしゃべり始めます。

●会話の頃合いを見計らって「普通に話していいですか?」とか「普通に話し
ませんか? 疲れちゃって(笑)」というと場も和み、普通のおしゃべりへと
移行できます。

まぁ、きっかっけは自分からつくる、ということですねぇ。

ちなみに、このメルマガでは「ボク」を一貫して使っています。
日ごろは「オレ」とか「自分」とかを使っているかな。
仕事のときは「私」ですけど、キミはどうかな?

女性へのメールでは「ボク」を使う男性、結構多いみたいだよ。
あっ、こういうのは女性に聞いたほうが早いし正確だね(笑)。(マッキー)

2009/05/19

photo by Ryan

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