第260号 いい子ちゃんとカッコつける男

こんにちは。かなこです。
最近読んだ『食の裏側』という本の影響で、
無添加の食べ物にハマっています。
何を買うときも、成分表をチェックして
なるべく添加物が入っていないものを
買っています。

「そんなことしたら食べられるものがなくなるよ」と
いわれることもあるけど、
自分で選んで食べるものに関しては
きちんと選ぶことは大事だと思います。
最近買った無添加の中農ソースは
とても味が深くておいしくてびっくりしたんですよ。
第260号 いい子ちゃんとカッコつける男

異性を見て、「この人、素敵だな」「この人なんかイヤ」と感じることがあり
ます。私が「この人なんかイヤ」と感じるのは、カッコつける男性でした。こ
れについては以前、触れたことがあります。

●第182号 カッコつける男

ところが「あの人カッコつけてる、自分のことばっかりでイヤだな」と感じる
わりに、よく考えると自分も似たようなことをしているのです。最近、「なん
だか、いい子ちゃんぶってるよね」といわれて、はじめて気づきました。

そこで私が「いい子ちゃんとカッコつける男」の代表(汗)として、どんな人
がそう見られるのかを考えてみました。

まずは「自分は相手にどう思われているか? 相手に好かれているか?」をす
ごく気にするところ。自分の長所、短所が自分でわかっていない、自分の長所
を自分で認められないから、自分で自信を持てずに、人からの評価がすごく気
になり、他人にほめられることで自信を保とうとしちゃうんですね。

しかも、相手のために何かをしていたとしても、「自分がどう思われるか」に
比重を置いているため、言動も上っ面になりがちです^^;

次には、人からの評価は誰彼問わず気にすること。逆にいえば、大切に思って
いっているのか、それとも単にいっただけなのかに鈍感だったということ。き
ちんと整理されていれば、大切な人から注意されたことは、まず感謝して、態
度を改めるように努力することができますよね。

最後は自分がほめてほしいばかりに、他人の欠点ばかりに目がいくこと。他人
の良い点を見つけられないから、真似しようという発想がなく、その結果、自
分が成長できないのです。この改善には、少しずつ努力していくしかないと思
っています。

私のようにきょうだいの一番上、あるいは幼いころから優等生だと「いい子で
いないといけない」「周りに認められないといけない」というプレッシャーが
強くて、周りの目が気になると、こういう傾向があるのかも。(かなこ)
先にほめましょう

前回触れたように「好きな人に好かれないで、どうでもいい人から好かれると
いう人」は、「いい子ちゃんとカッコつける男」の傾向があると判断して、ほ
ぼ間違いないでしょう。

誰でも嫌われるよりも好かれたいので、個人差はありますが、若いときほど、
この傾向が強く、自分と似たようなところがある異性は、無意識に敬遠するよ
うです。お笑い芸人がモテるのは、カッコつけないからでしょうね。

考えなければいけないのは、みんなに好かれたいのか、好きな人に好かれたい
のかということ。どちらが幸せでしょうか?

私は後者だと30代半ばぐらいで気づき、他人の目は気にしなくなりました。そ
して、「自分は相手にどう思われているか? 相手に好かれているか?」では
なく、「この人、いいな~」と主体的に考えるようになりました。

人の目を気にしていたら、行動範囲が狭くなりますし、他人のいいところも気
がつきにくくなります。「この人、いいな~」であれば、どこがいいのかを口
に出す。「○○さんって、話しやすいですよね」「○○さんと話していると、
時間があっという間に過ぎます」と気がついたことを話せばいいのです。

世の中、ほめられたい人(好かれたい人)が多いので、先にほめると誘っても
断られることが少なく、親しい人ができやすくなります。

ほめたときに「いえいえ、そんな」という女性は、マッキーがよく書いている
ように「もっとほめて~」と思っていますし、男性だと「ほめられても何も出
ないよ~」という人が多いかな。先にほめられたときには、感謝して、できる
だけ、ほめ返すようにしています。(嶋津典代
人から良く思われる方法はコレだ

男は素敵な女性の前でカッコつけたい生き物のようです。
「意地、見栄、やせ我慢」の三要素がそうさせているような(笑)。

ボクの座右の銘のひとつに、
「己の欲するところ、人に施せ」というのがあります。

それを念頭においておくと、
「ほめてもらいたかったら、先に相手をほめましょう」
「心地良くなりたかったら、先に相手を心地良くさせてあげましょう」
というような行動がだんだんと自然にとれるようになってきます。

そうなると、「あの人って、とっても素敵よね~」
という評価につながってくるんですよ。

マスターするといろいろな場面でも使えますから、公私に渡ってキミへの評
価は確実にアップするよ。がんば。(マッキー)

2008/09/23

photo by DLN Photo

関連記事

  1. 第323号 意識して行動している?

  2. 第61号 この人好きかもと感じる瞬間

  3. 第329号 議論は苦手

  4. 第133号 どうせダメ?

  5. 第445号 グチばっかりいってない?

  6. 第24号 出会って最初に何を聞く?

  7. 第254号 告白した後のこと

  8. 第377号 誘われ上手になろう

  9. 第238号 おごられたくない女性

人気記事

最近の記事

PAGE TOP