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こんにちは。「おんなのこのキモチ…」発行者&編集者の嶋津です。
部数は8100を超え、「殿堂入り」しました。
愛読してくださる皆さんのお陰です。ありがとうございます。

さて、今回から、新しい三枠の執筆者が加わりました。
牧野一夫さんです。山田さんを紹介してくれた大切な友人です。

今後、月2回ぐらい三枠を牧野さんが執筆することになります。
牧野さん、自己紹介をお願いします。

読者の皆さま、はじめまして。牧野と申します。
殿堂入りしているメルマガに執筆できて光栄です。
機会をいただきまして、うれしく思います。嶋津さん、ありがと。
ちょっとおもしろい視点で書いていけたらいいなぁ、と思っています。
文末の署名ですが、名前はなんか照れくさいので「マッキー」としますね。
では、今後とも、よろしくお願いいたします。

第124号 ターゲット、合ってる?

「いい出会いがなくてね」「なかなかいい人がいなくてさー」という人の話を
よく聞いてみると、それなりに出会いがあるのにそれを出会いとして認識して
いない、理想じゃないといって相手のことを知ろうともしない人が結構いるの。

そういうのって、高すぎる理想を追い続けているだけという感じがする。結構
まわりに素敵な人がいるのに、自分の理想に合わないと思い込んで、仲良くな
ろうとしないんだよね。

自分の長所や短所、どういう人が自分に合うか、自分がどういうタイプの人が
好きかということを深く考えないで、なんとなくの理想ばかり高くなっている
感じ。

その理想っていうのも、女の子なら「やさしい」「かわいい」「甘えさせてく
れそう」、男の子なら「かっこいい」「頭がよさそう」「社交的」「お金持ち」
などなど、外見的要素が多かったりするの。

その人の内面や、自分と合うかどうか、一緒にいて楽しいかとは、あまり関係
ないよね。だからアプローチしてもうまくかわされたり、いい友だちどまりで
先に進めなかったりしちゃう。自分がどんな人と合って、どんな人にアプロー
チすればいいかをよく考えたら、高すぎる理想を追うことはないと思うんだけ
どな。

そして、そういう人は自分の見せ方もあまり上手じゃない人が多い。大きなパ
ーティとか、知らない人がたくさん集まる交流会に行くとすごくよくわかるん
だよね。そういう人のまわりには人が集まらないの。自分のことをわかってな
いからしゃべりすぎたり、まわりの雰囲気を読めなくて黙り込んだりしちゃう
んだよね。

もちろん、ホントにその理想が譲れなくて、理想の人が見つかるまで砕けても
砕けても次! 次! というエネルギーのある人なら、それはそれでおもしろい
かもしれないけど。美奈ちゃんどうですか?(かなこ)

 

違う水で泳がないことがコツ

どう考えても、「それはムリよ」というような理想ばかり並べたてる女性がい
るかと思えば、砕けるために当たってんじゃないか、と思いたくなる男性もい
ます。

ガッツや積極性は大事だけど、相手あってのことだから、こればっかりはどう
にもなりません。とにかく、自分を認めてくれそうな人、惚れてくれそうな人
のいるところに泳いでいかないと。それが大事。

では、違う水で泳いじゃう、ターゲットのズレってどうして起きるのでしょう
か? 厳しいけど、自戒もこめて、次のように分析してみました。私自身がそ
うだったから、この心理、とってもよくわかるの。

1.自分の商品価値がわかっていないから、高すぎる理想を求めてしまう。

2.深層心理で「異性とつき合うことがイヤ」で避けているのに、それを自分
で認めたくないから、あえてムリなターゲットを設定していいわけをして
いる。

「失礼だ、そんなことない」と思う人は、出会いパーティに行ってみて。出会
いパーティは、自分の商品価値を探るのに最適です。キレイな子、愛想の良い
子に男性は群がり、そうじゃない子には閑古鳥。男性の場合だって、きっと同
じことが起きるはず。アプローチした女性の反応をみればわかりますよね。

容姿や条件にこだわるからか、周囲の成功事例を取り込もうとするのか、見栄
が働くのか、相手に対する理想がうなぎ昇りになっていく人って少なくないみ
たい。男女、年齢を問わずね。

白馬の王子様を待っている独身の女性も、そう。王子様は、もともとモテるか
ら、待っている人をわざわざ迎えに来てくれないものよ。悲しいけどね。

男性の場合も、真剣に出会いを求めているのなら、現実を見つめるはず。容姿
にこだわりすぎたり、一人の人間に相反する要素を望んだりする人は、もう、
自分で難しくしちゃっている。

月並みだけど、自分を知ることかな。自分との相性や相手の人間性を重視する
と、世界が変わってくるの。気の合う人が出てきて、上手くいくと思うな。

ターゲットが合致しないかぎり、いい恋愛にはならない。そして、恋愛は実践
あるのみ。自分にぴったりの人という正解にたどりつくまで、くり返しくり返
し練習問題を解いていかないとね。う~ん、ターゲットって難問だわ。(美奈)

好印象を持ってもらわなきゃ

「つかみ」って大事だと思うんだ。会った瞬間、ほんの数秒の第一印象でその
人のイメージが80%以上決まってしまうといいますよね。

ということは、そのあと会話などでいくら挽回しようとしてもかなりしんどい
ってこと。これは、仕事やプライベートなど、すべてに通じていますので、特
に男性は気をつけないといけません。

「好印象」を持たれるには、嫌われる要素をすべて排除すればいいってこと。
1.不潔(ヘアースタイル、シャツ、上着、ズボン、靴、爪……)
2.無礼(不作法。言葉づかいと態度)
3.陰気
4.不明瞭

これらの反対のことをすれば、初対面で悪い印象を持たれることは、まずあり
ませんから、彼女のバリアに、はねのけられることもなくなるよ。

そうねぇ、ニコっとするのに慣れていない人は「自然な笑顔」づくりの練習を
するのもいいかも。出かける前、家の鏡の前でちょっとやってみる。会社など
のトイレの洗面で手を洗ったついでに2秒間トライしてみる、とかね。

わずか、これだけのことを常にできれば、初対面の最初の「つかみ」はOK。
これって営業マン研修などの最初にレクチャーされる内容と同じなんだよね。
ん? 今ニヤッとしなかった? いい微笑みしているじゃん。(マッキー)

photo by Jeremy Keith

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