記事の詳細

こんにちは、かなこです。
最近、テーブルキャンドルに凝ってます。

なんとなく手元が暗いなぁというときに、
今までは小さな白熱灯のライトを使っていたのだけど。
コードが引っ張られるのが格好悪くてイヤだったので、
試しにティーウォーマー用の小さなキャンドルをつけてみたの。

そしたら、これが結構明るい。
キャンドルライトでの夕食なんて、
ちょっと優雅でいいかんじでしょ?

第68号 「ありがとう」「ごめんなさい」といえる?

小学生の今月の目標とかみたいですが(笑)なかなかいえないんだよね、これ。
どちらもそうなんだけど、まずは「ありがとう」から。

のりよお姉さんにもよく注意してもらって、最近はだいぶ直ってきたと思うの
だけど、あたしはつい「ありがとう」を「すみません」っていっちゃう。

「ありがとう」っていっているつもりなのに、感謝の気持ち、お礼をいいたい
だけなのに、つい口が「すみません」っていっちゃうの。

あたしのほかにも、きっと多いと思うんだよね、そういう人。もしかしたら、
気づかないでそうしている人もいるかもしれない。というかあたしはそうでし
た。だってほんとに「ありがとう」って、いっているつもりだったんだもん。

でも、いわれる側になってみると、「すみません」ていわれるよりも数倍「あ
りがとう」のほうがうれしいものなんだよね。
「すみません」っていわれちゃうと、「あれ、あまりうれしく思わなかったの
かな」って心配になっちゃうし、次はもうしないほうがいいかもしれないって
思っちゃう。

感謝の気持ちを伝えたいのに、いい方でうまく伝わらなかったらちょっと悲し
いよね。笑顔で自然に「ありがとう」といえるようになりたいよね。

それから、「ごめんなさい」。ほんとに悪いと思っているときほど、「ごめん
なさい」は、いいづらい。自分の非を認めることが素直にできる人とだったら、
一緒にいて気持ちのいいと思う。

でも、特になにかに思い入れがあったとき、思いが強ければ強いほど、それが
よくない結果を導いてしまったときに「自分が悪かったかもしれない」ってな
かなか思えないんだよね。思えないというか、思いたくないというか。

「だってこれがあったから」「こうだったらよかったのに」と、つい、いいわ
けしたくなっちゃうんだけど。その前にまずきちんと謝れるように、そのキモ
チが相手に伝わるようにしなきゃね。

いうのも大事だけど、いってその気持ちが伝わるかどうかっていうのも大事だ
よね。難しい~。(かなこ)

日本は「すいません」文化だからこそ差別化に

相手に気持ちが伝わらなかったら、アウトなんだよね。ゼロと同じ。「そうい
うつもりでいったわけじゃあないんだよね。でも、わかってくれるよね」は、
世の中、通用しません。

だれも口には出さないけれど、そういう人という烙印を押されます。

極論をいうと、ちゃんと気持ちを表現できる人が幸せな人生を送れます。人徳
がある人は、感謝の気持ちにあふれていて、人の良いところを見ることができ
る。伝える力があり、喜ばせることができるから、人がついてくるのです。

言葉は、もっとも人を喜ばせ、やる気を引き出すことや傷つけることもできる。
言葉は暴力にもなります。モノやカネ、腕力よりも、一番力があるのが言葉。
言葉の力をわかることが、人間を成長させるのです。

ところで、日本は、「すいません」の文化だなぁというのは、海外に行ったあ
と、よくわかります。

米国に行くと「Thank you.」「You’re welcome.」を頻繁に耳にします。人を
かきわけて進むときには「Excuse me.」、人にぶつかったときには「sorry.」
といいます。

しかし、日本は人をかきわけて進むときも、ぶつかったときも、無言。満員電
車を降りるときには、「すいません」といって進むと開けてくれる。

また飲食店で店員を呼ぶときにも、日本では「すいませーん」。米国だとアイ
コンタクトかジャスチャー。手を上げたりします。日本でも格が高いレストラ
ンでは、「すいません」の声はあまり聞きません。

「すいません」は申し訳ないという自分中心の考え方で、「ありがとう」「ご
めんなさい」は他人中心です。人間は「ありがとう」といわれたいのです。

「すいません」といわれても、うれしくありません。「すみません、急な電話
が入って……」といったような、いいわけをいわれると頭にきます。

「ごめんなさい。急な電話が入って出かけるのが遅くなりました」といわれた
ら、「あっ、そうか。仕方ないなぁ」と寛大な気持ちになります。

何か親切をしたときに「ありがとう」と笑顔でいわれると、幸せな気持ちにな
ります。

「ありがとう」「ごめんなさい」は、意識しないといえない言葉です。また、
心からそう思っていないといえません。それゆえ、いってみると、影響力があ
るんだなぁというのが実感できます。(嶋津典代

 

感謝の心、忘れずに

日本人は、恥の文化。
恥ずかしいから、せっぷくーって感じ。
大学時代に勉強した中根千枝先生も、
確か書いていたような(^^;

嶋津さんのいうとおり、やっぱり良くないよね。

おいらは、なんでも「ありがとう」連発(^^;してま~す。

メールくれて、ありがとう。
コーヒー入れてくれて、ありがとう。
来てくれて、ありがとう。
会えて、ありがとう。
なんでも、かんでも、ありがとう。

だから、
デートするときは、
会ってくれてありがとう、だよ!

「当たり前でしょう」っていわれると、ホントにがっかりするんだよ。(山田咲道

Photo by Art&Music*Woo-Hoo

関連記事

ページ上部へ戻る