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こんにちは、はしこです。
8年ぶりくらいにメガネを新調しました。
赤茶色のプラスチックフレームのメガネです。

普段はコンタクトで、メガネを使うのは自宅にいるときだけでしたが、新調して以来、時折、メガネをかけて外出しています。
友人や同僚には「どうしたの?」と驚かれがちですが、自分では気に入っています。

第374号 自己アピールの前に相手を知る!

「どんな人が好きなの?」と聞かれて、私がよく答えるのが「一緒にいて心地良い人」。心地良いと感じる要素のひとつは、会話が合う、笑いのツボが合う、同じ趣味を持っているなど、共通点が見つかることではないでしょうか。

初対面に近い相手であっても、家が近い、地元が同じ、好きな作家が同じなどちょっとした共通点を見つけると会話が弾みますよね。また、男性も女性も自分の好きなことについて話すのは楽しいので、自分との共通点や相手の好きなことについて情報を集めておけば楽しい会話を演出することができます。そして会話が楽しければ、「一緒にいて心地良い人だな」と好印象を抱きます。

とはいっても、「運良く共通点が見つかれば良いけれど……」と思うかもしれません。確かにある程度は運に左右されるかもしれませんが、ちょっとした共通点を大きく見せたり、演出したりすることはできます。そして、人と仲良くなるのがうまい人は、相手の好きなコト・モノを探り出して共有することに長けている気がします。

男友だちのSさんはまさに情報収集の上手な人。どんな話にも楽しく応じてくれて、会話の中に出てきた相手の好き嫌いをちゃんと覚えています。会話を覚えておくなんて当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、簡単なようで意外とできていないこと。興味のある部分以外はすっかり忘れることが、私はよくあるんです。

初対面では、お互いに相手の情報を何も知らないため、仕事の話から趣味、休日の過ごし方などいろいろな話を聞きがちですよね。これらはとても貴重な情報です。聞いた内容を覚えておいて、次に会ったときに「この間、話していた○○って~」「○○が好きだっていっていたよね?」などと振ることができると、より会話が弾みます。1、2回目のデートでは会話に困るという人も多いですが、初対面で聞いた話を思い返してみるとよいかもしれません。

さらに会話に出てきた内容を少し掘り下げて、共感できる部分を探してみるのもひとつの手。たとえば好きな音楽の話をしていたとしたら、会話に出てきたミュージシャンのホームページを見てみるとか、本の話をしていたら一冊読んでみると、話が広がる可能性が高くなります。

また、気になる人が勤める会社のホームページをチェックするのも、会話のネタを見つけるのに役立ちます。

気に入った女性を前にすると、つい、自分の得意な話を披露したくなるかもしれませんが、ちょっと我慢して「彼女が気持ちよく話せるように意識すること」のほうが、仲良くなる近道ではないかな。そのためには、情報収集が欠かせないんですよね。(はしこ)

興味を持てば口説ける

デートで何を話せばいいのかわからない、女性に人気がありそうな話題に自分はついていけないと悩んだ経験はありませんか? 私は恋愛関係だけでなく、友人とも「何を話したらいいかな」で、すごく悩んできました。

でも「何を話したらいいかな」という思考自体が、そもそもモテない人の考え方なんです。モテる人を観察してみてください。モテる男は自己アピールは二の次で、とにかく女性に話をさせてるんですよ。のりよお姉さんもそうです。
飲み会にいくと、いつものりよお姉さんのまわりは人だかりになっていて、まわりの人が楽しそうに話しています。

「聞く」というと簡単そうに聞こえますが、これがなかなか難しい。「へえ」「ふうん」「うんうん」「それで?」など、相槌が単調だと話しにくいし、話している側は「ちゃんと聞いているのかな?」と不安になります。ずっと聞くことが苦手で、自分のことばかり話しまくってひんしゅくを買っていた私が、最近気づいたのは、「相手に興味を持っているか」が一番重要だということ。

私のダメダメだったときの経験を生かして(笑)、具体的に考えてみましょう。
「趣味は何ですか?」
「最近、パン教室に通っています」
「そうですか。いいですね。僕はスノボが唯一の趣味です」
「そうですか……」

モテない人は、パン教室に通っている、という情報を聞いただけで、彼女の話を聞いたと認識して、次の話題に移ってしまう。そうすると、盛り上がらず単調なまま話が終わることになるます。モテる人なら「パン教室」に興味を持って、女性にいろいろ質問をするはずです。

「そうですか。どんなパンを焼いているんですか? 焼きたてパンを家で食べられるなんて素敵ですね」
「コースによっていろいろですが、最近はハード系のパンを焼いています」
「ハード系のパン? どんなパンですか?」
「ええと、フランスパンとかブールっていう丸いフランスパンみたいなパンです。サンドイッチにすると、すごくおいしいんですよ」
「なるほど、素敵ですね。休日のブランチに焼きたてのパンでサンドイッチなんて、贅沢だなあ」
「そうなんですよ! もうハマっちゃって……」

相手の話を興味を持って聞いていくと、質問がどんどん出てきます。感想など加えて、それを聞いていくことで、会話が膨らんでいきます。好きなことを話すのは、誰しもうれしいもの。このように会話が弾むと、「この人は私に興味を持ってくれているな」と話している人は感じます。

もう一歩踏み出すなら、彼女に好意があることをそれとなく伝えること。
「パン好きの彼女がいたら、週末の朝も元気に起きられそう」
「僕もパン教室に一緒にいってみたいな」
「僕もそのサンドイッチ食べたいなあ」

口説くといっても、もっと一緒にいたい、また会いたいという気持ちを伝えるだけです。好意が伝われば次につながりますよ。(かなこ)

うまく好意を伝えよう

モテない男性は、自分の話をすると、女性も同じように話すと勘違いしているようですが、女性は警戒心が強いと、自分の話はしません。そうすると、男性の話を聞いているだけになりがちですから、男性は自己紹介を簡単にしたあとは、質問をしたほうが女性は話すことが増え、好感度が上がりやすくなります。

名刺交換から始まる交流会では、「どんな仕事なんですか?」と男性から聞かれることが多いです。仕事が関係ない場ならば、趣味などの話を聞いていくのがいいのではないかしら。かなちゃんがモテる人の例として出している会話は、いいですね。デートにもつなげやすいです。

以前の私は共通点を探そうと会話していましたが、いまでは「いいな」と思えば、共感したり、興味あることを伝えたり、飲み会などに誘っています。こうすると、親しくなりたい人と親しくなれるのです。皆さんも使ってみてくださ
い。(嶋津典代

2010/11/30

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