第154号 どんな風に慰める?

こんにちは、かなこです。
この前、ジャズバーに遊びに行ったら、オーブントースターで焼いたアンチョビと薄切りの玉ねぎが出てきました。
バーに昔からある定番メニューですよね。
簡単なのに、アンチョビの油っぽさはあまり感じなくて、すごくおいしかった。家でも作ってみようかな。

第154号 どんな風に慰める?

落ち込んだ彼女を一生懸命慰めているのに、なんだか返って機嫌を損ねてしまって、険悪になったということが、ありませんか? 落ち込んでいる女の子を慰めたいときは、男の子の友だちを慰めるように接すると、うまくいかないことがあると思うの。

私が友だちとパーティをしたとき、人を集めたり、初めて会う人同士を紹介したり、ひとりでいる人がいないか気をつかったりして、なんだかすごく疲れちゃったことがあります。そんなときに、男の子の友だちが疲れている私に気づいて、「元気出して!」と慰めてくれたんです。でも、「元気出せないから、落ち込んでるんじゃん!」と思ってよけいイライラしちゃったの。

「私は何といわれたかったのかな? 何といわれたら、うれしかったのかな?」と考えたら、「よく頑張ったね。大変だったでしょ。お疲れ」などの「私の気持ちに共感してくれて、認めてくれる言葉」が欲しかったんだと気づいたの。女の子は共感の文化なので、これは女の子同士なら絶対いってくれる言葉なんだよね。

だから、彼女が仕事で疲れて笑顔にもなれないようなら、「いつも頑張ってるね、大変だよね。みんな、○○のおかげですごく助かってるはずだよ」。
人間関係でいざこざがあって落ち込んでいるなら、「難しいよね、でもきっとわかってくれるよ」などなど、「だよね、だよね」という共感の意識を持って慰めてあげると、癒されて元気になってくれると思います。

ここで、「女はわかんない! 俺が慰めてやってんのに!」ってなっちゃうと、「この人は私のこと、ちっともわかってくれない!!」と逆ギレされて別れにつながってしまうかもしれないので、要注意です。まぁ、女友だちを同じことを彼氏に求めるのも間違ってると思うんだけどね^^;のりよお姉さん、どうですか?(かな)

同性とは違う対応をしよう

声をかけてくれた男の子、好感度が高いよ。印象に残る男性になるには、もう一言が必要ということね。気がつかない男性のほうが多いから、私は疲れたときには「もうヘトヘト」といっています。

女性同士だと相手の気持ちや、ちょっとした変化にも敏感なので、「どうしたの? 何かあった?」と声をかけられる。気づいてくれたのがうれしくて、素直にいえます。
「今日、幹事をして疲れちゃったの」
「それは疲れるよね。かなちゃんがそこまでやったら、みんな楽しんでくれて
るよ。私もさぁ……」
このようにわかってくれる人がいると、女性はそれだけで癒されます。

相手が男性だと、女性が「どうしたの? 何かあった?」と声をかけても、
「なんでもないよ」
「いつもと様子が違うじゃない?」
「『なんでもない』といっただろう」
最後には男性が逆ギレして痴話ケンカに……。

落ち込んだときには、女性は身近な人に話したいし、男性はひとりでじっくり考えたいと異なるため、別れにつながりやすんですね。そうならないためには、対処法を知っておくことです。

男性⇒女性:声をかけて共感し、認める(ほめる)。放っておくのはダメ
女性⇒男性:放っておき、いつもと変わらないように振る舞う。男性がいい出したら、認めて(ほめる)励ます

男性は大らかな気持ちで女性の話を聞いてあげてくださいね。「そうなんだ。大変だったね」と、まず共感し、聞いてあげることが重要です。解決法を探したり、アドバイスする必要はありません。

最悪なのは、「そんなこと、自分で解決しろよ」「くだらない話するなよ。オレは忙しいんだよ」など突き放すこと。「あの人は冷たい」と不満になります。

余裕がないときには、「いま仕事で大変なことを抱えているんだ。頭がそのことでいっぱいで、しっかり聞いてあげることができない」と伝えてくださいね。
男性がハッキリいえば、女友だちに電話したり、会ったりすることでしょう。

男性が女性から相談されたときにはチャンス到来。うまく励ますことができれば、恋に発展します。共感し、聞いてあげてね。(嶋津典代

男女の特質を知っておくといいかも~

「おや?」っと思ったら、周囲との状況把握に努め「つきあいの度合い」によって「適切な言葉をかける」というのを心がけています。言葉ひとつで相手の受け取る印象、その後の話の展開も変わってくるからね。

人間は基本的に「しゃべりたい生き物」だそうですから、まず相手があなたに話したくなるような雰囲気・環境づくりに気を配れるといいですね。

確か「コーチング」術でのコミュニケーションの極意にも「まず認める(受け入れる、共感する)」というのがあったよなぁ。
相手にきちんと受け入れてもらったら、それだけでも心地よくなるもんね。

ボクは基本的に「女性はまじめで、がんばり屋さんが多い」と感じています。

場の空気や相手の表情から察して、どんな言葉をかけるかを瞬時に考えるというか、自然に言葉が出てくるというか……。

このあたりは男性であれば、いろいろな場面でどんどんトライしてみて欲しいな。そうすると勘所がつかめてくると思いますよ。

そうそう、女性が男性にいう場合に知っておいてもらいたいことがあります。
男はね、「見栄っ張りで、意地っ張り。強がりが服を着て歩いている」ところが往々にしてあるのよね~。「ええかっこしい」ともいえるかな。

これを頭の片隅に入れておいて接していくと、男性を心地よくさせることは、たいていどんな状況でも簡単になることでしょう(笑)。(マッキー)

関連記事

  1. 第424号 黙る勇気を持とう

  2. 第443号  内面をほめよう

  3. 第53号 あなたのウリは何?

  4. 第420号 相槌は必要だけど…

  5. 第139号 言葉って重要

  6. 第10号 雰囲気を盛り上げる会話、できてますか?

  7. 第72号 聞きたい話、聞きたくない話

  8. 第367号 相手を巻き込んで話してる?

  9. 第96号 開口一番の話題

人気記事

最近の記事

PAGE TOP