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第10号 雰囲気を盛り上げる会話、できてますか?

さて、今日のテーマは「雰囲気を盛り上げる会話、できてますか?」です。

ふたりっきりのときも、飲み会でわーわーしゃべってるときもそうですが、あなたが話しているとき、相手の人は楽しそうに聞いてる?

私は、まだ生理的な好き嫌いがすぐ顔や態度に出てしまうのですが、ちょっとイヤだなー、話し終わらないかなー、と思いつつ、話を聞いている人って実はとっても多い。

特に「オレは今までこうだった」「あのときはこうでこのときはこうで」って、聞いてもいないのにオレオレ話を続けられるのが一番苦手です。自分を語って、勝手にそれに浸ってる。なんだか、聞いているとだんだんつらくなってくるんですよね。もちろん、身の上話をおもしろく聞かせてもらうことも多いんだけど、一方的に話されるのはちょっとね。

結構、はじめて会う人とか、あまり普段話さない人と話をするのって、結構エネルギーがいると思う。私は無理にしようとしていろんなこと話すと、あとですごくつかれちゃう。でも、少しも好意がない人には自分から話をしようとはしないので、相手に話をしてもらえるように、話を進めることがいいのかもしれないです。

相手が何に興味を持ってるかわからないし、自分の視野を広げるためにも、いろんなとこにアンテナ張っておくといいよね。この人と話すと、おもしろい答えが返ってくるなーと思ったら、また話したくなるし、もっと仲良くなりたくなるもん。(かなこ)

相手を観察しながら、会話しなきゃ

かなちゃん、今回は深いところに来たわね(笑)。オレオレトークをする男性って、「オレをわかってくれーーー」って気持ちが強いのよね。そして、求めているのは「お仕事大変なのね。○×さんってデキそうなのに、みんなそれをわからなんだ……」みたいなこと。

女の子にそう言われると、コロっとなっちゃう。年齢かかわらず、カンのいい女の子はこのへんわかるから、オレオレトークでも外見的にタイプ、あるいはお金持っているとわかったら、近づいてくるよん。とくに、キャパクラやクラブの女性にとっては、おいしい客(笑)。

私は、こういう男友だちはいないわね。疲労するだけで楽しくないもん。だいたい5分ぐらい話をすれば判断できるから、それまでは楽しそうに聞いていて、「あっ、励ましてくれる女の子いないんだー。寂しいね」と言います。そして、「こいつとしゃべっても、ダメだー」と思わせるのです。

逆に仕事では、こういう男性いいですね。癒してあげるわー(笑)。わかりやすいし、取材ではベラベラとしゃべってくれるから、書くのがラクだもん。取材だと、初対面で話を聞くことになりますから……。

まあ、それはともかく、たいていの女の子は受け身なので、会話がつまらなくてもかなちゃんみたいに何も言いません。つまらなくても、愛想笑いする女の子も多いしね。ここが男性にとってわかりにくいところだと思うのね。だからこそ、「楽しそうに話していたのに、今度会おうよと言ったら、返事がない……」ってことになりがち。

そもそも、どちらか一方が話しているのは会話ではないんですよね。キャッチボールにならなきゃ。話しているだけでは、良い関係はつくれません(女の子も話す一方の子は、ウザい存在になりやすいので注意)。

基本は話しながら、相手を観察すること。つまんないなぁと女の子が感じていたら、髪の毛をいじったり、コーヒーカップなどを触ったりします。まわりをキョロキョロ見たり……。そして、「ふーん」「そうなんだ」と合いの手しか入れなくなります。もっと会話しようとは、しなくなるのですね。楽しい会話ならば、笑いがあるもん。

最後に、口説きのトークはあるんですよ。女の子をその気にさせるトークね。8割ぐらいの男性はできないからこそ、2割の男性がモテちゃうわけ。ちょっとヒントを書いておくと、モテたいと思ったら、「わかってほしい」ではなく、「わかってあげる」こと。これができると、確実にモテるわよ。男性だけではなく、女の子もそうよー。相手を配慮することが一番です。(嶋津典代

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