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こんにちは、かなこです。飲みながらいろいろ話したり、冗談いい合ったりする
のって楽しいですよね。それでお料理もおいしければなおよし。ということで、
行ったことのないお店にも行くんだけれど、誰かを招待したり、自分が連れて
行くってなると、あまりそういう冒険はできないですよね。

だから、私は気の置ける友だちと飲むときは、「外れたらごめんね~」とい
うかんじで、行ったことのない、ちょっとおしゃれそうなお店に予約して行っ
たりします。もしあたりだったら、何かのときにまた使えるしね。おいしいお
店を知っている人ってポイント高いし(笑

第49号 女の子同士は、割り勘!

女の子同士だと、あまりおごる・おごられるの関係ってなりにくいんですよね。
横の関係に慣れているから、そのほうが自然だし。

前にデートのときは割り勘よりも、おごったほうが女の子には好印象だという
ことを書いたかと思うのですが、逆にいうと、それは女の子同士だとそれがほ
とんどないからなんですよね。

女の子同士だと、すっごくお互いを尊重し合うところがあるんですよね。だか
ら、上下関係というのはあまりないのだけれど、その分「自分だけ特別扱い」
されることも少ないんです。

私は、女の子たちとうまくやっていくために、波風たてずに出る杭にならず
に……と余計な気をつかうことは、あまりしていないのですが、自分の個性を
少なからず閉じ込めている女の子も多いと思う。そういう子は、特に「自分が
特別でありたい」というキモチは強いんじゃないかな。

女の子の中では横に並んでいる分、男の子に「特別扱いしてよ」という願望を
ぶつけてしまいがちなんですよね。みんな、ほんとは特別扱いして欲しいんだ
と思う。

男の子に、女の子と同じような反応を求めつつ、女の子にないものを求める。
男の子も大変だよね。まぁ、ここができるできないが、もてるもてないの境目
なのかな。(かなこ)

おごり+言葉で好意を示して

男同士だと「ここはオレ出すから、次お前ね」

でも、女同士はこうしたことがありません。レジの前で、女性数人が、
「私が出すから」
「悪いから」
「いいわよ。気にしないで……」
「そうはいかないわ」
といっているのを皆さんも目にしているでしょう。

何度かいっていますが、男性は縦社会なのに対し、女性は横社会。対等ゆえに、
おごられるという「借り」をつくりたくないのです。仕事などで関係していな
い女性同士の場合、年齢関係なく、たいてい割り勘です。

あるとき、専業主婦・50代後半の叔母に漬物を贈ると、翌日、お菓子を持って
きたことがありました。「借りをつくるのがイヤだ」という姿勢が見えて、あ
まりいい気分ではありませんでした。

数カ月など時間はあいても、「これ、好きだと思ってもってきたわ」といって
何かを贈られたほうが、「私の好みを覚えていてくれた」と喜びは数倍になっ
たはずです。

性別問わず、叔母のように人に借りをつくるのを極端に嫌う人がいます。また
女性の中には「おごられて当然」と考える人もいれば、「おごられると申し訳
ない」と考える人もいます。後者のほうが多いかもしれません。

世の中は、杓子定規では計れない物事が多くあり、贈り物やおごられる/おご
る以外にも、親切や情けなど「貸し借り」「与える/得る(give&take)」で
成り立っています。

とくに男性社会であるビジネスの世界ではそうです。give&takeなんてありえ
ない。いかにgive、giveするか――。いかに貸しを増やすか――。山田さんに
教わったことですが、ビジネスに女性同士のルールを持ち込むと、おかしくな
ります。

私は学生時代、先輩におごられることが多く、こういわれたことをいまだに覚
えています。
「悪いと思うのではなく、甘えればいいんだ。おごられた分は、後輩に返せば
いい」

男性がおごることは、女性に好意を表しやすいといえます。時代は変わっても、
まだまだ男性のほうが稼げます。性同一障害の男性が女性に変わったときに、
はじめて「女性はこんなに給料が低いんだ」と気がついたといっていました。

ただし、忘れてはいけないのは、お金で人の心は買えないということ。お金だ
けを使えばいいというものではありません。男性は「食い逃げされた」などと
いわないようにね。

おごられたら、感謝する。そして、先輩・後輩の関係であれば、おごられた分
を後輩に返す。男女であれば、愛情や友情(男同士にはない安らぎなどを提供
する)、あるいは手料理や贈り物などで男性に返す。仕事の関係であれば、仕
事の質で返す。人を紹介するなど、返し方はいろいろあります。(嶋津)

ものは、考えよう

そもそも有史以来、男は、女性にお金を使うために、稼いでいるんだよ。
大切な人に、お金使わないで、いったい何に使うのよ。

男は、おごってなんぼ!
女は、おごられてなんぼ!

男は、お金を使って、素敵なコーディネイトの努力すべきだし、
女は、おごられるだけの価値のある女性になるための努力をすべき。

人間が、人間らしく生きるって、そういうことだと思う。

貸倒が多くて、首が廻らないですぅ~。(山田咲道

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