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第373号 話しにくそうな男性

「なんとなく話しにくい」と感じる男性がいます。どういうところがそう感じ
させるのか考えてみると、何度も会っているのに目が合っても話しかけない人、
挨拶しない人にそう感じるんですよね。でも、聞いてみると「幹事をしていて
忙しそうだったから」「ほかの人と話していて楽しそうだったから」と遠慮し
ているんですね。

気をつかっているのに、「話しにくい」と感じられてしまうなんて、もったい
ない! 私はこの前まで、その気づかいに気がつかず、知らん顔されていると
ばかり思っていました。

気をつかうのなら、幹事の人に「今日はありがとうございます」とお礼をいっ
たり、途中で帰るときには「先に帰るけど、今日は楽しかったよ」と声をかけ
たり、なかなか人と話せずにモジモジしている人に声をかけるほうが、多くの
人に喜ばれます。

そういうことができる、要は自分からコミュニケーションをとろうとする人は、
話しかけやすいなと感じるんですよね。

そのほか、目が合ったときにすぐそらす人、話しかけられたときに一言か二言
で終わってしまう人、自分から話さず、相槌もなくて人の話を聞いているのか
どうかよくわからない人も話しにくいと感じるかなぁ。

初対面の人と話をするのって、自然体では難しいから、どんな話なら盛り上が
るか、何が好きなのかなどを考えながら話すものだと思うけど、そういう思い
が何も感じられないと男女問わず、お互い話しにくくなっちゃうかもしれませ
んね。はしこはどうですか?(かなこ)

自分から話しかけよう

第一印象で、話しやすい人、話しにくい人に分かれますよね。もちろん、相性
もあるので、人によっても異なるはず。とにかく明るくてハイテンションに話
すタイプの人のほうが早く打ち解けやすい人もいれば、ゆったりと話す、静か
な空気を持っている人のほうが話しやすいという人もいます。

でも、多くの人にとって共通するのは、かなちゃんが指摘している「返答が一
言二言で終わる」「相槌がない」など。相手が会話を楽しんでいるのかは誰し
も気になります。質問への答え方、相槌は、それを測るバロメーターになりま
す。何かとリアクションをしてくれて、相手も話を楽しんでいるなと感じられ
ると、安心して話しやすいですよね。

また、会話が始まる前の段階、つまり外見から感じるイメージだけでも、話し
やすい人、話しにくい人は分かれるような気がします。

まずファッション。男女問わず、自分とかけ離れたファッションの人よりも近
い人のほうが話しかけやすい。「話が合いそう」とか、「なんとなく似ている
から安心」とか、無意識のうちに判断しているんでしょうね。

2つ目は笑顔。偶然目が合って、すっとそらす人よりも、笑顔で「どうも」と
会釈をしてくれる人のほうが、当然、印象がいいです。たとえば、知らない人
の多い飲み会や異業種交流会などの場。初対面の人と不意に目が合ったときに、
笑顔を交わせれば、会話のきっかけになります。「知らない人なのに?」と不
信がられることはありませんので、練習してみてください。

また、体格や顔そのものもやっぱり印象を左右するもの。大柄な男性や、無言
でいると不機嫌そうに見える人は、初対面では話しかけにくいと感じられがち。
本人はそういう意識はなくても、つんとすまして見える女性、ムスっとしてい
るように見える男性など、いますよね。

そういう人は自分から話しかけちゃうのが一番です。私も「話さないと冷たく
見える」といわれたことがありますが、自分からニコニコ話しかけると、そう
いう印象はまったく抱かれないようです。(はしこ)


変な遠慮は無用

私が以前、事務局をしていた交流会では、会場に来たとき、中座するとき、会
が終了して帰るときに、会長や私に声をかける人がたくさんいました。いくら
忙しくても、声をかけられるほうがうれしいし、運営者には、一言伝えるのが
マナーなんだと学びました。それ以来、私が交流会・飲み会などに参加すると
きには、タイミングを図りながら、幹事に声をかけるか、会釈をするようにし
ています。

さらに交流会や飲み会などに参加する人は、出会いを求めているわけですから、
変な遠慮は無用。挨拶して、話しかけましょう。慣れてくると、「今日はどん
な人と知り合えるかな」「顔見知りになった、あの人は参加しているかな」な
ど余裕が出て、だんだんと笑顔でいられるようになります。

視線が鋭く、私でも話にくいなと感じる男性の知人がいます。彼は女性と名刺
交換しようとすると、「名刺がなくて……」といわれることが多く、自分の名

ういう男性こそ、はしこが書いているように、自分からニコニコ話しかけると
印象が変わってくるのに……と感じます。(嶋津典代

2010/11/23

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