第28号 彼女のメイクから、わかるコト。

第28号 彼女のメイクから、わかるコト。

さてさて、今日のテーマは「彼女のメイクからわかるコト。」男の子にはわかりづらいかもしれないけど、普段メイクと勝負メイクじゃないけど、おんなのこって普段考えなしにメイクしてるわけじゃないんです。

特に、男の子と会うときはそう。相手によって、「かわいいと思ってもらいたいなぁ」「あまり深入りしたくないなぁ」の思いがメイクにも表れているもの。

私が思うに、おおまかにいうとポイントは眉、目、口の3点。彼女がどんなメイクをしてるのかなぁと思う人は、観察してみるといいかも。そして良かったら、ほめてあげてね~。喜ばれるわよ。

★眉

これって結構慣れないと難しくて、私は眉を引くのもカットするのもすごく苦手。でも会う相手に思いがあるときはやっぱそれなりにがんばります。眉の形で顔ってかわるもん。

でも、「眉の形がきれいだね」とかいわれても、うれしくないし、あまりほめ言葉になってないので、いわないでね。ただ、これができる子は、相当メイクもがんばってると思うので、おんなのこを見分けるポイントになるかも。

★目(アイメイク。目元の色はアイシャドウ、アイカラーという)

アイシャドウを塗って、アイラインを引いて、マスカラ。男の子のために一応説明しておくと、マスカラって睫毛に重ねて強調するやつね。基本色は黒ですが、最近は青とか緑とか茶髪にあわせて茶色とか、いろんな色があります。ただ、目がぱっちりしてる子はあまりやりすぎると怖いけど。

アイシャドウが複数色使っていてグラデーションがきれいになってるときは、結構時間かけてると思うので、チャンスありかも。目は一番ほめるのに失敗しないと思うので、「今日のアイシャドウ、服に合っててすごく似合ってるよ」「わかってくれたんだ~」と思ってうれしいですね。

★口(口紅)

いわゆる口紅で色をつけて、グロスでつやを出します。今は口紅でもグロスをつけたように“ぷるぷる”になるものも出てるけどね。このグロスって結構ポイントで、まず気がない男の人に会うときにはつけません。

だってどう見ても、グロスつけてるほうがせくしーになるもんwでも「今日の唇、なんかセクシーだね」とかはいっちゃダメ、なんかやらしいかんじだから。

ほめるなら、色をほめるようにしたら失敗は少ないかも。「色が春らしくていいね」「色がきれいだね」とか。冗談でも、「なんかテカテカしてるよ、油モノ食べてきたの?」とかいわないでね。顔で笑ってても、かなり傷つきます。

まあメイク初心者の私はそんな風に思うわけで。私は自分にしかメイクしたことないので、あとはメイクモデルさんにいろいろメイクしてる、のりよお姉さんにおまかせです~w(かなこ)

メイクがうまい女性、ヘタな女性

私はメイク全体について、男性が女性の顔を見てわかりやすい、メイクがうまい人、ヘタな人について説明しましょう。

★うまい人はバランスがよい、ヘタな人はバランスが悪い

先週号でも書いたように、メイクがヘタな人(でも本人は上手いと思っている人ね)は、顔をパッと見たときに口元や目元のどちらかが目立ちます。心理的に目元が強いのは同性、口元は異性を意識していると私は思っています。どちらも相手に「投影」しているだけで、実は自分しか見ていないのは同じです。

アイメイクは10~20代の女の子の友だち同士は似ています。渋谷を歩いているような2人組の目元を見てみてください。似たような感じになっているはず。

口紅の色が濃い、派手だと、男性に媚びているイメージになりがちです。ある意味、男性には狙い目なのですが……。なんだかお色気ムンムンって感じで、今はグロスが主流ですから、時代遅れのメイクともいえます。それに口紅だけ濃いのは、オバサンメイクになりがちです。

ちなみに濃い口紅は時代遅れではありませんが、うまく映えるようにするためには、次に説明するベースメイク、アイメイク、チーク(頬紅ともいう。これも立体感を出すために大切)などのテクニックが必要になります。

★うまい人はナチュラル、ヘタな人は厚化粧に見える

メイクで一番重要なのは、実はベースメイクです。いかに肌をキレイに見せることができるか――。下地からファンデーション、コンシーラー(シミやクスミなど隠すもの)、パウダーを薄く、何層にも重ねていく。だから、ナチュラルに見えるのです。

ヘタな人は、ファンデーションだけで勝負しようとします。また色選びも失敗しやすい。顔だけが浮いているような色を選んでしまったり(首の色と合っていることがファンデの基本)、クマやシミなどをファンデだけで隠そうとするから、ファンデーションがボテっと厚くなったりするのです。

★うまい人はファッションでメイクを変える、ヘタな人はワンパターン

カッチリしたスーツとジーンズとTシャツのメイクが同じとか、いつ見ても同じ顔という女性は、メイクが上手くありません。ファッションに合わせて、いろんな顔を演出するのがメイクアップです。

基本はファッションの色にアイカラーを合わせること。今年流行のピンクのトップスならば、アイカラーはピンク、口紅やチークもそれに合う色で構成します。すべてがピンク系では芸がありません。また、カジュアルならばアイラインを弱くする、シルクなどの柔らかい素材ならば優しい感じにするなど、バリエーションはいくつもあります。(嶋津典代

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