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第27号 おんなのこのメイク、見ていますか?

さてさて、今日のテーマは「おんなのこのメイク、見ていますか?」です。

男性の皆さん、おんなのこのメイク、見ていますか?あたしのまわりには、してない子もちょくちょくいます。中には、メイクをしない子の方が好きっていう男の子もいる。着飾っていない分、素直でいいとか、メイクをしていないままできれいな人が本当にきれいな人だから、とかね。

でも、それって本当にそうかな?素顔美人がいいっていう気持ちもわかるけど、私は、メイクはした方が良いと思う。

何でかって言うとね、まず一つは、しないと仕方がわからないもの。若いうちは、へんてこなメイクしてても笑われるだけかもしれないけど、若いっていえない年齢になると、ちょっと笑えない。

自分に合う色やアイラインの引き方を、知ってるか知ってないかっていうのは、ただメイクができるできないじゃなくって、自分のことを知ろうとしてるかしてないかっていうことにもつながると思う。メイクしたり、写真とったりすると、自分の顔とか、表情とかに改めて気づくことがすごく多いのです。そういうことに無頓着なままだと、自分のいい面も気づかないし、悪い面にも気づけないと思う。

それにね? メイクするのってすごく神経使うし、結構気を張るものなんです。それを毎日する人としない人って、絶対差が出てくると思う。

メイクすることで毎日鏡を見るしね。外見を磨いていこうって言う気にも、すごくなる。

外見を磨くためだけじゃなくって、内面を磨くためにも、メイクすることは大切だと思うのです。(かなこ)

30代を過ぎると女性は二極化する

男性の皆さん、女性の顔、よく見ていますか? いろいろなパーツを見ると楽しいと思いますよ。男性はパッと見て、好み・好みじゃあないを区別しているようですが、「好みではない理由がどこにあるのか?」を考えながら見ると、逆に好みのタイプが見えてくるのではないでしょうか。

男性はメイクのことはわからなくても、女性の口元を見て、リップラインがはみ出していると、「この子、だらしいないんだろうなぁ」となんとなく思っているものです。

私は2000年からメイクアップを趣味で習っていて、習いはじめてから、電車の中で女性を見るのが楽しくなりました。「この人の眉、短すぎ。もう少し長く描いてよ~」とか「口紅の色、古すぎ」とか、「ファンデ、厚すぎ」「チークを入れると良くなるのに~」などと考えながら見ています。

かなちゃんと私は、実はメイクつながりで、メイクのMLでかなちゃんをナンパして以来、私のモデルとしてちょくちょく来てもらっています。私のメイクの先生、メイクアップアースト・渡会治仁氏が運営するサイトはこちら「MAKE-UP MUSEUM

これまでたくさんの女性の顔に触ってきて感じたのは、35歳過ぎから女性は、「オバサン」と「女性」の2つに分かれるなぁということです。20代はメイクをしていなくても、キレイです。肌がキレイなんですね。でも、30歳過ぎると、肌のハリがなくなったり、クスミやタルミ、シワなどが気になりはじめます。ちゃんとケアしている人と、していない人の違いが大きくなるのです。

もちろん、外見だけではなく、内面も磨くことが大切。年齢を重ねるたびに、上品な色気が出て、美しくなる黒木瞳のような女優を見ればわかりますよね。

ちゃんとケアするとは、日々の積み重ねです。毎日きちんと洗顔して、化粧水、クリームや美容液、たまにパックをしているのかによって大きく違ってきます。きちんとメイクを落としているかも、かなり重要です。

顔だけではなく、体のケアも同じく、日々食事や運動(駅では必ず階段を使うようにするだけでも違います)を気をつけていれば太ることもなくなります。

速効性を求めようとすると、高額な化粧品を買ったり、あるいは美容整形をしたり……。男性も中高年になって生活に余裕ができると、心ではなく、お金を積んで女性をつかもうとするのも同じですね。

「キレイに見せたい」「キレイを維持したい」というのは女性の本能ですし、いくつになっても変わることがありません。時間がないから、面倒だからといって本能を忘れていると、オバサンになっていきます。

スキンケアの話が中心になりましたが、メイクアップはバランスです。口元、目元だけ目立つメイクは、うまいとはいえません。こういう人を見ると、私は「女性として、バランスが悪いかな」と感じます。心理的に、女性としての性を受け入れていないと薄い口紅、逆の女性は濃い口紅になりがちです。

「女性はメイクがうまいと人生が変わる」んですよね。ホント。高い化粧品を使っているから、いいというわけではありません。

最後にもうひとつ。仕事以外に何かを学ぶのは、おすすめです。ジムや陶芸、英会話、料理……口ベタな人には話し方教室もいいです。定期的に通っていると仲間ができますし、出会いのきっかけにもなります。(嶋津典代

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