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第22号 オンナノコが喜ぶ言動って?

大好きな人に言って欲しい、して欲しいのはどんなこと?

「好き」「愛してる」と言う言葉や「抱きしめる」「キスをする」っていう直接的な言動ではないのだけど、「あーなんか好かれてるなぁ」「愛されてるなぁ」と思う瞬間ってあるよね。ほんのささいなことなんだけど。

女の子の家からの路線を考慮して、待ち合わせる場所を決めてくれたりとか、帰り際に、家やその近く、電車ならホームまで送ってくれたりとか、会話の中で、「じゃあ今度そこにふたりでいこっか?」みたいな台詞が自然に出てきたりとか。

要は、どう考えても相手の利益にはならなさそうなのに、自分のためにやってくれてる、っていう感覚。それから、自分とのおつき合いをこれからも続けていきたいと思ってくれてるんだなぁ、っていう感覚。

そういうのって、実はすごくうれしい。

で、やっぱりそういう言動には敏感になってるから、そうじゃない感じの言動がみえるとすごく不安になるし、もうダメかな、と思いがちになっちゃったりもする。

そういう、間接的なところで、自然と相手をフォローできるようになれると、すごく素敵なおつき合いになるよね。そんな関係を目指したいものですわ。(かなこ)

要求に応えるだけでは愛情を感じない

男性は「釣った魚にエサをやらない」といわれます。つき合ったり、結婚するまで、マメにいろいろするけど、その後は放っておく。そうすると、女性は愛情を感じられなくなり、「どうして~してくれないの?」「~してよ」と要求が多くなる上、男性を変えようとします。

男性は、自分が我慢すれば関係を維持できると考えるから、要求に応える。女性はそれに満足して、どんどん要求が高くなっていく。そして、男性は要求に応えることがだんだん負担になり、結果として浮気、破局……。

恋愛にかかわらず、仕事でも長期関係を築くコツは、要求に応えることではありません。自分が精神的に強くなること(成長すること)、相手を喜ばせることです。そうすれば、嫌われることはめったにありません。逆に、嫌われる、捨てられるという恐怖のほうが強いと、嫌われますし、捨てられます。

またイヤなことは我慢しないで、ハッキリいわないと相手はわかりません。黙っていると、ストレスがたまり、相手のことが嫌いになります。男性の皆さん、注意してくださいね。相手が気づくように、うまく表現しましょう。

それでは、どうすれば相手を喜ばせることができるでしょうか? 一番簡単なのがプレゼントを贈ること。次は二人だけの時間をつくること。そして、相手を認め、ほめることです。さらに、仕事になりそうな人や、親しい人を紹介する。パーティや飲み会に誘う、悩みを相談するのも、親密になります。

待っているだけの受け身では、親しい人をつくるのは難しい。“誘う”という行為や自分の弱さを見せることが大切です。これらは、恋人だけではなく、友人や仕事相手にも使えます。肝心なのは、感謝する気持ちです。

恋人に対しては、家事(ご飯をつくる、食器を洗う、いっしょに買い物をするなど)を行ったり、あなたがプランニングしたデートをするのも、喜ばすことができます。男性が主導権を持たないと、女性の要求が強くなりがちです。

一番喜ばせられるのは、相手が頻繁にやることをやり返すことです。たとえば、多くの人を紹介されているのであれば、紹介し返す。誕生日やバレンタインデーといった特別な日以外にもプレゼントを贈られていれば、同じことをする。どんな人を紹介しようが、安いプレゼントであろうが関係ありません。その行為自体に愛情を感じられ、うれしいのです。(嶋津典代

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