第20号 ぞぞーっと、ひいてしまうとき。

第20号 ぞぞーっと、ひいてしまうとき。

こんにちは、かなこです。今年は土曜日がバレンタインデーでしたが、みなさんはいかがでした?最近は女性がチョコをあげるーという日本的風習のほかに、ヨーロッパみたいにカップル同士でプレゼントしあうっていうのも増えてるみたいだけど。

さてさて、今日のテーマは、「ぞぞーっと、ひいてしまうとき。」生理的嫌悪感、って結構強いですよね。いいなぁと思っていた異性に対して、一瞬で冷めてしまったことってありませんか?

細かなことをあげていくときりがありません。前に少し話題に出たかもしれないですが、私は特に、食事しているときに、そういうアラみたいなのがよく出てしまうんじゃないかなと思います。

食事のマナーができてないと、ほんと、あーー。。。と思っちゃう。すするべきでないものをずずーっとすすったりとか。なんていうか、たまに吸い込みながら食べる人っているでしょ。もっとゆっくり食べればいいのに、お前は犬かーーみたいな。

食事のマナーが良くない人だと、なんか一緒にいたくない。一緒に食べてても、気になっちゃって楽しくないし。味わって食べることができない人だと、ほかのことにもそういう姿勢が通じてしまうような気がするんですが、どうでしょう。

生理的に、うゎ、と思うと、そういう印象ってなかなか抜けないんですよね。口を開けたまま、くちゃくちゃ噛んだりするのも、もってのほか。そういう人だともう、食事終わってすぐさよならしたい。

そういう、細かい生活習慣に対しても、敏感になれる人になりたいですよね。(かなこ)

ダメだと思ったら、別れたほうがいい

当たり前のことを当たり前にやることは、難しいですよね。たとえば、鼻毛のカットを定期的にしている人は、鼻毛が出ている人がいると気になるけれど、気にしていない人は、鼻毛が出ている人がいても気にならない。

鼻毛は一例でしかないけれど、当たり前の基準が人それぞれ異なるから、当たり前のことを当たり前にやるためには、本人が意識しないと実行できないといえます。

恥ずかしい話だけど、甥っ子たちが「くちゃくちゃ」と音をたてて食べるのです。当時、アメリカに暮らしていた兄家族のところに、母と私が遊びに行きました。いっしょに食事をすると、義姉と甥の2人が音をたてて食べるのが気になる。兄と母の3人になったとき、「あのね……」と私は兄に伝えたのでした。

母も気がついていて、「親が注意して直さないとダメよ」と強くいっていました。兄はいつものことだから、もう気にならなくなっていたようでしたが、こういうことは、肉親ではないといえないことですよね。

数年前、フランス料理店に行ったとき、斜め前のテーブルで、10歳ぐらいの男の子と、そのお父さんが食事をしていました。そして、ボーイが男の子に、なにやら教えている。この知人の馴染みのお店では、食事のマナーを教えるために、子どもを連れてくる常連客がいる。大人になって恥ずかしい思いをさせないために、子どものときにしっかり教えておくということでした。

私は年齢を経るにしたがい、食事のマナーだけではなく、飲食店での他人の振る舞いが気になるようになりました。たとえば、トイレでノックしないで、いきなりドアを開ける人。トイレットペーパーを使いおわったままにしておく人、洗面所で髪の毛を落としたままにする人。従業員に対して、横柄な口の利き方をする人など……。

こうした基本的な事柄は、人を判断する材料になります。肉親ならば注意するけれど、恋人や友だちならば、いわないで、距離を置くようにするかな。相手に必要とされていないのに注意したら、説教になっちゃうからね。(嶋津典代

 

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