第40号 話の間が、こわいの。

こんにちは、かなこです。サンダル、ミュールの季節ですね。私はピアノを弾くのでマニキュアは基本的にはしないのですが、ペディキュアはします。この季節、無防備にサンダルはいているとなんだか格好悪いしね。

足先は、少々色が派手なほうがきれいに見えるみたいな気がして、赤とか濃い青とか、手にはなかなか塗りにくい色を塗って楽しんでます。ネイルに模様を書き込んでもいいけれど、簡単にシールを貼ったりしてもかわいいよね。ちょっとしたことだけれど、おしゃれ度がぐっと上がるような気がする。

第40号 話の間が、こわいの。

最近はそうでもないのですが、以前は私も「話の間恐怖症」でした。誰かと話していて、ふっと間が空くと、「どうしよう、何か話さなくちゃ」と思ってしまい、特に話す必要のないことでもぺらぺらしゃべってしまう。

特に、初対面の相手だとそうなんですよね。初対面の人と会うとき、話しているときは、やっぱり自分にいい印象を持って欲しいから、間が空くとすごく怖くて、無理にいろいろしゃべって、疲れちゃう。話したいことを話しているんじゃなくて、話の間が空かないように空かないように………って、相手が話してくれないと、次から次へと話題を移す。

だからそういう話の内容って特に流れとかわかってほしいこととかがなくて、話の間の「埋め合わせ」がしたいだけ、だったりするんだよね。

女の子同士でしゃべっていると、特にそういう傾向があると思います。ずーっと話していて、いつまでも話が尽きないのが「仲がいい」というような認識がある。そして、女の子同士のつき合いでそれに慣れているから、中身のないことをしゃべることにも慣れているし、それを聞き流すことにも、その場のノリでそれを楽しむこともできるんだと思う。

でも、その調子で男の子としゃべっていると、「……だから?」と話の理由や結論、要点を聞きだそうとする人がたまにいるんですよね。そういわれてしまうと、「いや、それだけなんだけど……。」とシーンとしてしまって、「この人とは話しにくい」って思っちゃう。

仲良くなれば、話の間も楽しむことができると思うんだけど、そうでもないときはやっぱりシーンとしてしまうと緊張しちゃうかも。(かなこ)

男と女は会話の中身が違う

「ムリして話さなくていいんだよ。黙っていられる関係がいいんじゃあない」
と年上の男性にいわれてから、会話の間は気にしないようになりました。

会話の間は、女同士にはないけれど、男同士にはある。この差は会話の中身だと、私は発見しました! 男性の会話は結論というかオチが必ずあり、「情報交換」の意味合いが強いのに対し、女性の会話は「共感」です。

何かを見たり、行ったりした中で、感じたことを誰かと共感したい。たとえば、旅行中、車窓からの新緑がきれいだとすると「緑」「旅先」から、どんどん発展していき、話が止まることがありません。

その会話の基本となるのが第36号の「女友だちのフシギ」で触れたように「うんうん、そうよね」「わかる、わかる」「私のときもそうだったわ」なのです。

だから、男性は女性の意味のないおしゃべりに疲れてしまう。「何をいいたいの?」「だから何?」「ちょっと黙っていてよ」になります。ビジネスで男性と接するとき、女性は注意しなければならないことです。

この会話の中身の違いは、プライベートのつき合いのカギを握っています。第一に、つき合うまで。男性がいいなと思っている女の子に誘った。はじめてのデートで、女の子が「共感」を感じられないと、次はない可能性が高いのです。

男性は情報交換の意味で、自分のことを話す。かわいい女の子を目の前にすると、気を引こうと自慢することもあるでしょう。そうすると、「オレオレトーク」になりがちです。これでは次へ進めなくなります。女の子が気にする“会話の間”を意識しながら、女性からデータ収集を目的としたほうがいいのです。

「どんなことが好き?」
「何しているときが楽しい?」

と、女の子に聞いて話を発展させましょう。そうすると、

「じゃあ、それ来週、一緒にしようよ」
「次に会うときに一緒に行こうよ」

という展開につなげられます。「一緒」がキーワードであり、くわしくはバックナンバー(第35号の「ひとりで行動できる?」)を見てください。ここで女の子がいったことは忘れないでね。「あのとき、いったじゃない」と怒られます。なお、女性は旅行、グルメ、ショッピングが好きです。

第二に、別れです。女性同士はグチであれば、「たいへんね」「ひどいわね」「困ったわね」と共感してほしいだけ。決して問題解決を求めているわけではありません。

こうしたグチが多い女性だと、男性はつき合っていても楽しくなくなります。
「こうしたらいいよ」とアドバイスしても、まったく変わらないし、努力もしない。次第に会うのが面倒になり、別れに……。

このミゾを埋めるには、まず男と女では会話の中身が違うことを自覚することです。そのためには、何でもいってくれるような異性の友だちをつくること。

次には、女性が「共感」を得たいときには、女友だちに話すことです。彼や夫では、女友だちと同じような共感は得ることはできません。求めるのがムリなのです。(嶋津典代

男の会話は何かの目的のためか情報交換

男は、話すことがなくなると、さっさと帰ります(^^;
誰かに好かれたいって感覚ないからね。だから間は、同じくないんですよ~。
会話の間があるのは、男同士でゴルフなどにいっしょに行くときなど。会話が続かないことは当たり前。ムリして会話しようとしないからね。

男の会話は、何かの目的があるか、情報交換なの。めんどくさがり屋さんだから、目的が達成されると、話すこと、なくなっちゃうんだよ。世の中には、「めし、ふろ、ねる」だけで、過ごしている男も、いっぱいいるぞ。だから、いざってとき、くどけないんだね(T^T)q。

何もいわなくても、わかり合える関係っていいよね。素敵なカップルや異性の友だち同士だけが、共有できる最高のひとときだよね。

山田咲道

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