第240号  女性でも男性でも、友だちは友だち

こんにちは、はしこです。
だんだん日差しが強くなってきましたね。

いままでは日焼け対策を
ちゃんとやっていなかったのですが、
そろそろ肌の調子が気になる年頃です(笑)。
今年は、日傘デビューしようかな。

第240号  女性でも男性でも、友だちは友だち

「男女の間に友人関係は成り立つのか?」という議論、話題にしたことありませんか?
私は断然、「成り立つ」派です。そして、そう考える人のほうが、好きです。

成り立たないとするなら、彼氏以外、好きな人以外の異性って、どんな存在なんだろう……と不思議に思うんです。ただの知り合い? 単なる知人?

最近、友人や会社の同僚と話をしていて、人とのつき合い方って、その人の生まれ育った環境や学校・会社環境によってそれぞれ異なるんだなぁと、改めて実感しました。

私は大学時代から仲のよい男友だちがいて、彼とは数カ月に一回は2人で飲みに行くし、たまには映画を見に行ったりもします。その関係は私に彼氏がいたり、彼に彼女がいたりしても、特に変わらず続いているのですが、その話をすると、人によって反応が違うんです。
「友だちだから」というのを理解してくれる人もいれば、「彼氏がいるのになぜ?」「ずるい」などと、どうしても理解してくれない人もいます。

後者の考えは、兄弟姉妹や学校環境など、同性に囲まれて育った人に多い気がします。

私は、彼氏ができたからという理由で“友だち”と会わなくなるほうが、なんだか「違う」気がします。男女問わず友人がいる人のほうが魅力的だし、「女性=異性」としか見ない男性はちょっとつまらないというか、逆に信用できないと思うんですよね。それに、「異性=恋人候補」というとらえ方だけではなく、「女性でも男性でも、友だちは友だち」と考えたほうが人間関係は広がって楽しいでしょう。

気さくに話せる異性の友人がいると、同性の友人とは違う話ができるし、同じ相談でも違う視点からアドバイスがもらえます。
「こういうとき男性(女性)だったらどう感じるのか?」を考えるには、同性の友人とワイワイ話し合うのも楽しいけれど、異性の意見を聞いてみるとためになります。
友人を紹介してもらったりという、おトクなこともあるかもしれません。(はしこ)

 

異性に慣れておこう

私もはしこの意見と同じです。「異性=恋人候補」ととらえると、どうしても内面よりも外見にとらわれて、一回会っただけで終わりにしてしまう人が多いような気がします。

モテるには、遠回りに見えても、異性の友だちをつくることが近道です(次は初対面の人と会うことを苦手としないこと)。
いつも女同士でつるんでいると、理想ばかり高くなりますし、男同士だと「女はわからん」などになりがちです。

何事も慣れというのは大きく、異性に慣れておくことが必要です。男性と女性は異なる動物であり、考え方も話す内容も異なります。女性は感情ベースで話し、笑いは自虐的ネタなのに対し、男性は事実ベースで話し、笑いはオヤジギャグなとダジャレです。

加えて大きいのは、女性は間接的な表現が多いということ。「疲れない?(お茶しようよ)」「おなか減らない?(ご飯食べようよ)」「いいお店、見つけたんだ(いっしょに行こうよ)」など、女性同士だとピンとくるような表現を男性にも使います。

これが実はやっかいでつき合って間もないカップルだと、
「疲れない?」
「疲れてないよ。もう少しだから歩こうよ」
「うん、わかった(といいながら、休みたいといえない)」
なんてことになりがちです。

男性には「疲れたから、喫茶店に入ろうよ」といわないと伝わらないのに「この人、女の子の気持ちわからないんだ」と判断してしまうのです。些細なことに見えますが、こうした表現のギャップは、意外とつき合ううえでは大きな障害(女性にとっては不満)となるのです。

異性の友だちと接していたら、自然にわかるし、指摘できる(される)という利点もあります。恋人だと遠慮していえないような「何をいいたいの?」「話、あちこちと飛ぶよね」などと私は20代のころに注意されました。男性は髪型や服装について、アドバイスがもらえるなど、同性の友だちでは得られないものが多数あります。

異性の友だちは、恋人とは違って、ずっとつき合えますし、性別関係なく、友だちは人生の宝だと思っています。(嶋津典代

 

いろいろ教えてもらっちゃおう

もちろん昔になりますが「男女間での友情は成り立つか?」というのを肴に飲んだことあったかもなぁ。皆さんもご経験があるのでは?(笑)

そうねぇ、もちろん成り立つ派なのですが、どちらか一方が恋愛感情を持った時がキツイかも。まぁ、自分の胸だけにしまっておけば友情は維持できるかな。

友だち感覚で気軽に話せる異性の友人がいると、何かと助かることが多いのは確かだと思いますよ。男女の考え方の違い、感じ方の差、同じ言葉でも伝わり方の差などについて、いろいろ聞けたり教えてもらえたりするのは大きいよね。

身近にそういう存在の人がいない場合は、姉妹や従姉妹、職場の同僚だっていいじゃん。ともかく女性と話す機会の多い方が何かと有利ってこと。

恋人がいればそりゃいいけど、同性や異性を含めた友人やワイワイやれる仲間がたくさんいるのも、人生の彩りを添えてくれるので素敵だよね。

いまだけでもいいから「友だちに感謝。ありがとう」って思ったあなた、素敵な人の出現が早まると思うよ。(マッキー)

photo by Greg Walters

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